今日はドームに行けず、ものすごく残念だった。
家内が俺のためにビデオを回してくれたおかげで、
曽田のセレモニーを見ることができた。

「喜んでくれて　ありがとう
　怒らせて　ごめんなさい
　哀しませて　すみません
　楽しかったです　僕は」

このメッセージに、涙が流れた。
是非、これからもコンサドーレに関わっていてほしい。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2128

４人が多いのか、少ないのか…
妥当なのが、不当なのか…
残った選手に期待していいのか、切るべき選手は他にもいるのか…

いろいろな思いは湧いてくるけど、
結局、行き着くところは、
「で、補強はどうなるの？」というところだろう。

あ、まだ外国人の契約については未発表だったか…

http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/11/27/02.html

「え～！」っていうのが率直な感想。
朝のテレビ番組でそのことを知り、思わず声が出た。
まだどうなるのかは定かではないけれど、
大きなニュースであることは間違いない。

個人的にはダニルソンが来年も札幌で活躍して欲しいと願っているけれど、
違約金が入るのならばそれはそれでメリットもあると思う。
ニトリの撤退で資金繰りに苦労してるところだから、
戦力維持や補強の面で追い風になることは事実だ。

一番イヤなのは、厳しい経済状況という足下を見透かされて、
値切られて手放すということ。
きちんと満額の違約金をもらえないのであれば、
絶対に放出させてはいけないと思う。

さて、どんな形で決着するのか、ことの推移を見守っていきたい。

http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20091125-569479.html

決まりましたね。
いろいろ批判している人もいるようだけど、
この人以外に来年のチームを任せられるような監督はいないと思う。

これまでの監督と違って、
何かコンサドーレへの愛着を感じているところが何より好きだ。
ファンサービスも積極的だし、距離感が近い。

Ｇ大阪の西野さんのように、
長くコンサドーレの監督を引き受けてほしい。
もちろん、Ｊ１に定着しているということが条件だけれど…。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/201553.html

きっちりと練習した成果が出た岐阜戦だったということであれば、
来季への期待もふくらむというところだろう。
攻撃に関していえば、いわゆる「追い越し」がなければチャンスは広がらない。
１トップという布陣ならなおのことだ。

ところで、キリノは１トップ向きの選手ではないと常々思っていた。
ポストプレーのできるＦＷ、ボールキープのできるセカンドトップ、
このいずれかとの組み合わせで生きるＦＷがキリノだと思ってた。
宮沢あたりがその相棒として最も向いてると思うんだけど、どうなんだろ？

今朝、いつもの３０分間走を終え、体重計に乗った。
８０㎏の壁を破ることを目標に、
９月の中旬から早朝のジョギングを続け、
さらに、夕食を食べないという荒行も挑んだ。
昨日朝に量った体重は８０．８㎏。
今日こそ目標達成かと期待したものの、
目に映った数字は、８０．０㎏…
思わず「おいっ！」とつっこみたくなるような数字に、
最後の大きな壁を打ち破る難しさと、
それを成し遂げるワクワク感が湧いてきた。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2118

引退かぁ…。
ニトリ撤退で強化費の問題が話題になっていたところに、
このニュースはいろいろなことを考えさせられる。
復帰そのものが無理だということなのか、
強化費の問題があっての引退ということなのか…。
残念だとは思うけれど、シビアなことを言えば、
ピッチに立てない高額選手は首切りの対象になるのは仕方がない。
これで石川の獲得も厳しいのならば、
来年のＤＦはどうなるのかとても気にかかる。

人生４０年目にして、
初めてビッグマックを口にした。
体重と体脂肪を落とすための努力をしている最中なので、
テイクアウトで買ってもらったビッグマックを、
今朝、レンジでチンして食べた。
これが結構美味しかった。
今の自分にジャンクフードは御法度だけれどね…。

この寒い季節に、我が家の暖房の調子が悪い。
リビングのある階はすこぶる暖かいのに、
自分の部屋や子ども部屋は暖房が全く効かない。
寒い、寒い、寒い…。

昔は良かった、そんなこと言うようになると年寄りくさいけれど、
昔のストーブは良かったと、しみじみ思う。
炎の見えるストーブに手をかざしていたあの頃が懐かしい。
ストーブの上に置いたやかんからは、いつでも湯気が立ちのぼり、
お湯を沸かす必要もなかった。
あたりめなんかを炙ることも簡単だった。

早く暖房の修理をしないとね…。

意を決してタイヤ交換をした。
大げさな言い方のようだが、間違っていない。
意を決して、タイヤ交換をした。

何年か前にタイヤ交換をするたびに、首や腰を痛めてた。
タイヤ交換→鍼治療、というのが一つの流れになったくらいだ。
でも、３年くらい前から息子が手伝ってくれるようなり、
かなり負担が軽くなった。
もちろんスピードも速くなった。

昨日、息子に「明日、タイヤ交換手伝ってくれないか？」とたずねると、
「明日は忙しいんだ。」という返事…。
塾やらサッカーの試合やらで、確かに忙しいようだ。
テストを控えた中学生にタイヤ交換を強いるわけにはいかない…。
３年ぶりくらいになるひとりぼっちのタイヤ交換は、
意を決しないとできないのだ…。

ニトリの撤退で、来シーズンの陣容が気にかかる。
今年、誰がゼロ円提示を受けるのかも気になるけれど、
ダニルソンがどうなるのかが一番心配だ。
ハファエルはコストパフォーマンス的に厳しいし、
ソンファンはいて欲しいけど、いなければいないでやっていける気がするし、
キリノはよく頑張ったけど、ＦＷは探せば他にも格安な選手がいそうだ。
でも、ダニルソンみたいな選手はそう簡単には見つからない。
いろいろ課題はあると思うけど、
田畑以来のワンボランチ（過労死システム）を見事にこなしたし、
強烈なミドルシュートはとても魅力的だ。

来シーズン、お金の面で大変なのはわかるけど、
借金をしてでもダニルソンは残すべきだと、声高らかに訴えたい！

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091112-565263.html

この試みにはとても好感が持てる。
下部組織も含めた全員が感謝の気持ちを表すことで、
コンサドーレの存在意義のようなものが確認できる。
どんなサンクスウォークになるのかはわからないけど、
ドームに足を運びたいという気持ちにさせられた。

天気予報に雪だるまのマークが見られるようになった。
秋だなぁ、と思っている季節はやはり短く、
もう冬支度を始めなくてはならなくなってきた。

タイヤの履き替えもそろそろかな、と思いつつ、
めんどくさいのと、スタッドレスのすり減りがもったいないのとで、
なかなかやる気がわいてこない。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/198657.html

率直な感想は、「そりゃないっしょ？」
緊急措置としての支援だったということなのだろうけど、
業績が悪い訳じゃないんだから、
何もこのタイミングで離れて行かなくてもいいのに…。

でも、ニトリに文句を言うつもりはない。
むしろ、感謝の気持ちの方が強い。
一説によれば、社長は石水さんと親交があり、
その関係で一時的な支援をしてもらえたとのこと。
でも、社内的には賛同を得られていなかったんだろう。

やっぱりＪ２で中位というのは厳しいね。
そして、来シーズンも今以上に厳しいのかと思うと、
気が重くなるなぁ…

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/75397.html

サイドバックにふさわしい選手の資質について考えてみると、
いわゆる「万能な選手」という結論になるのかもしれない。
スピード、ディフェンス力、ロングフィード、ドリブル…、
求められる能力を上げていくと際限がなくなる。
日本人にそんな選手が多くいないということの原因を、
ジュニアの育成プログラムの修正に生かして欲しい。
ユースから魅力的なサイドバッカーが現れることを所望する。