前半早いうちに失点し、なかなか攻撃の形が作れない状態が続いて、苦しいスタートになったと思います。
クライトンがPKを決めて、そこで流れをつかんで、アグレッシブに動けるようになって逆転できたのは、大変良かったんじゃないかな、と思います。
その時点では、ハードワークに動けてたし、守備意識も高くなっていたのですが、もう1点獲る意識が低かった、といより感じられなかったという印象です。
あそこで、追加点を入れられずにいたことで、相手に流れが出来てしまったこと、そして終盤の集中が切れたところに上手くやられてしまった
というのが、敗因じゃないかと思います。

三浦さんならこう言いそうね。

上位陣が足踏みして、近い順位のクラブが勝ってる状況なんで！
是が非でも勝ち点3を持って帰ろう！
と意気込んで出掛けたのですけどね。

平塚は意外と遠かった。交通の便は悪くは無かったけど。

しかし、試合は楽しませてくれた分、本当に悔しい結果だった。
後半の半分過ぎくらいの失点は、もはや病気に近いのかもしれない…。

あと審判ね…。最初はホームよりのジャッジだと思ったんですけど、
違うわ。

今日の主審、視力悪いか、もしくは下手。
第二審判は視力悪いかオフサイドしか見てない。
もしくはいつの間にかサッカーのルール変更でファールスローの項目が消えたか、それらのどれか。