2023年07月31日
大谷翔平という選手ば、つくづく不思議な選手だと思います。 野球に興味がない自分ですが、大谷が活躍すると嬉しく元気が出ます。 セロトニンが分泌されているようです。 イチローの時も似たものがありましたが、それとはまた違う気がします。 日本人が海外で大活躍していることに、誇らしさを感じるのでしょうか。 でもそういうことじゃなく、理屈抜きに嬉しく元気が出るんですよね。 やはり不思議な選手です。
2023年07月30日
先程自分のブログを読み直しました。 コンサって、夏のウィンドウでの移籍(特に'入')が少ないですよね。 これって、ミシャ式サッカーを体得するのに時間がかかるからなんでしょうか。 お金がない、だけではなかったんですね。 妙に納得してしまいました。
2023年07月30日
正直言って私はミシャ式サッカーの詳細について、十分には理解していません。 でも、観ていて楽しいサッカーであることは確かですね。 一方で、体得に時間を要するのが難点なのでしょうか。 コンサの選手が、活躍するまでに時間がかかることが多いのは、ミシャ式が原因なのでしょうか。 昨日弊ブログで触れた大八も、ミシャ式でなかったらもっと試合に出られて1年目からブレイクしていたのかな? 他チームでは、移籍早々に活躍する選手をよく見かけます。(他人の芝生?) 移籍して来た選手・新入団選手が、力があるのに試合に出られず出場機会を求めて、、、なんて残念過ぎますよね。 幼稚な疑問ですが、ミシャ式サッカーってもっとシンプルにならないものなんでしょうか。 できるならとっくにやってるかな。 う~ん、難しい問題ですね。
2023年07月29日
正確には'求む!第2・第3の岡村大八!'ですね。急募です。 私が説明するまでもありませんが、大八はJ2群馬で無双していたのをコンサが引き抜いて来た選手です。 その後の大八の活躍もまた言うまでもありませんね。(2年目からですが←ここ大事) 今ではコンサに欠かせない選手ですし、J1でも屈指のCBだと思います。 このことは、偶然ではなく必然だと私は思っています。 昨日「セレッソが上手い補強をしてる。」とブログに書いている方がおられました。 J2で大活躍している有望株を引き抜いてきてるんだそうです。 コスパを考慮した補強の王道ですね。 大八の例を見るまでもなく、とても確度の高いやり方だと思います。 コンサも第2・第3の大八を連れて来て欲しい。 そしてその選手が1年目から活躍できるよう、早く使って欲しいですね。
2023年07月28日
かつてのコンサは、レンタル選手が主力としてチームを牽引していました。 それが今では、多くの選手をレンタルに出しています。 でもホントにそうなのかな?大丈夫?とも思ってしまいます。 チームの選手層があまりにも薄くないでしょうか。 ルヴァン杯・天皇杯は大丈夫でしょうか。 リーグ戦、低順位で少ない分配金でいいのかな。 いつかはビッグクラブを目指すんじゃなかったのかな。 不安が尽きません。 でも、生来楽天家の私はそこまで心配していません。 それに、三上さんのことだから既にいろいろ動いているのではないでしょうか。 そう思いたい。否、そう思います。
2023年07月27日
昨日ベルさんが紹介してくださった岡田選手の密着動画を拝見しました。 岡田選手の印象として最初に感じたのは、肝が据わっているなあということ。 浮わついたところが無く落ち着きがあり、なにか覚悟のようなものを感じました。 プレー面では、まず何と言っても身体が強いこと~DFとして一番大事なことですよね。 強烈な左足シュートを持っていること~攻め上がったときの岡田キャノンが楽しみです。また、ロベカルのようにFKも蹴ってほしいなあ。 確かロングスローも持っているとか。セットプレーのバリエーションが増えますね。 桐耶・大森と3人でこれからのコンサを牽引して欲しいと思いました。
2023年07月26日
私は終盤3〜4日間テレビを見る程度のごくライトな相撲ファンです。(柏鵬時代には夢中になって見ていたものですが…。) このところ気になるのが、取り口の荒っぽさと不揃いな立ち合いです。 随分と前ですが、両手を土俵に付けてから立つよう協会として指導していたことがありました。 最近では全くそういうことがありません。徹底して欲しかった。 VARで確認ということにもなりませんよね。 神事であり`相撲道’なので、きれいな取り組みを期待したいものです。
2023年07月25日
コンサ公式HPの選手一覧をながめていて思いました。 若手が台頭してくれば、この1〜2年結構イケるんじゃないかと。 中断明けから来年期待しているのは、なんと言ってもまず桐耶、そして大森・宏武・岡田君など。 再来年に期待しているのが、出間君・木戸君…まだ増えるでしょう。 なかでも特に期待しているのは大森と岡田君です。 若手・中堅・ベテランの融合で結構イケるんじゃないでしょうか。 補強に関しては、フロントを全面的に信頼するしかありませんね。 以上、楽天家の未来予想図でした。
2023年07月24日
犯罪報道や事故報道などで、被害者の住所・氏名・年齢・顔写真・家族構成等が詳細に報道されることがよくあります。 事例によっては、加害者の個人情報の方が手厚く守られたりします。 読者や視聴者がそういう報道を欲していると思っているのでしょうか。 これって’ペンの暴力?’って思ってしまいます。 ちょっと考え直してほしいところですが、こういう報道姿勢を是としているようなので、それも無理なんでしょうね。 残念です。
2023年07月23日
朝、サポーターズブログに'ソンユン'の文字が踊っていました。 私にとっては激震と言っても過言ではありません。 誰よりも札幌愛が強いし、その気持ちは今も変わっていないと思います。 当たり前なんですが、あらためて札幌愛が全てではないのだと思いました。 本人もフロントも随分と悩んだんでしょうね。 ソンユンを応援する気持ちは1ミリも変わりません。 必ず帰って来てくれると固く信じています。 頑張れソンユン!
2023年07月22日
コンサの記事はファイターズの三分の一以下 北海道に根ざすレバンガやエスポラーダも同様 コンサはモノクロ、ファイターズはカラー コンサがカラーのことはあるが、ファイターズがモノクロのことはない。 コンサの記事は、勝ったときはモノクロ負けたときはカラー 高校野球の道予選でもコンサの記事より大きい。 その他色々 まあ某新聞に限らず日本のメディアは野球偏重報道だから、諦めるしかないのかな ※ なお、以上の記載は個人の感想です。
2023年07月21日
私はフロントを信頼しているので、監督はどなたでも基本ウェルカムです。(ひとりを除いて。) そして解任して欲しいと思ったこともありません。(ひとりを除いて。) 人間性も含めて好きな監督はミシャさん、四方田さん、そして名塚さんです。 いつかミシャさんが辞めたら、四方田さんに就任して欲しいと思っています。 単純な発想ですが、四方田さんならミシャサッカーを継承しつつ守備強化もすると思うから。 そしてそのチームには、縦パスをどんどん入れてシュート意識を強く持って欲しいです。 あ、♪ひとつのお願い♪だけじゃなかったですね。
2023年07月20日
♪四つのお願い♪なんてわがままなことは言いません。ひとつだけ。 全員で攻め上がる時チームの約束事として、一人だけは必ず残るということにして欲しいです。 それだけで多くのメリットがあるのではないでしょうか。 宮澤がCBのときは残っていることも少なくなかったような。 相手の広大な裏のエリアにアバウトなボールを蹴り込めば、なんてことも無くなりますね。 GKがいきなり1対1、という事態も減るでしょう。 ファーストDFが対峙している間に、味方の帰陣も期待できます。 もちろん攻撃の人数がひとり減ることにはなります。 私はサッカーの戦術に関してはど素人なので、この考えが良いのかどうか全く自信はありません。 でも、♪ひとつのお願い♪聞いて。
2023年07月19日
NHK NEWS おはよう日本の中で、5時59分からオンエアされている'北のことばお兄さん'。 誤用されやすいことばを毎日ひとつ取り上げて、正誤両例をあげて説明してくれます。 例えば「御の字」「役不足」「流れに棹さす」「枯木も山の賑わい」などなど。 「当然そうだろう!」だったり「え、そうなの?」だったり、なかなか面白く為になります。 伊林アナウンサーの朴訥とした語り口、とても好感が持てます。 因みに私は10回オンエアがあると、6勝4敗くらいてしょうか。(お恥ずかしい。)
2023年07月18日
試合内容に関してはブロガーの皆さんの方が詳しいと思いますし、私の個人的な思い出を押し付けるのもどうなのかなという気がしてきました。 なので、このタイトルで記すのはこれで終わりにします。今後は不定期に触れていきます。 さて今日は、2001年の鹿島戦を思い出してみたいと思います。(例によって記憶があやしいので、間違いがあればご指摘いただけるとありがたいです。) 実はこの試合の詳細についてはあまりよく覚えていません。ただ、ウィルがPKを蹴る時の尋常じゃない緊張感がつい昨日の事のように覚えています。試合終了間際のPKが決まり、勝利しました。 「鹿島に勝ったどー!」って感情が爆発し、嬉しくて仕方がなかったことをよく覚えています。 あの頃の厚別はいつも超満員で、皆で協力して席詰めをしていたこと~~~それが何よりの思い出です。
2023年07月17日
厚別での試合で印象に残っているのは、何と言ってもvs浦和戦でしょうか。 前半浦和に先制されました。確かクビツァとかいう外人さんにヘッドで決められた記憶があります。 後半に入り田渕のゴールで追いつき、大森の決勝ゴールで2対1で快勝した試合でした。 特に大森のゴールが印象的でした。CBだった大森が左サイドをひとりでゴール前まで持ち上がり、角度の無いところからシュート、これが決勝ゴールとなりました。多分大森のゴールは後にも先にもこの1点だけだったと思います。(違ってたらごめんなさい。) この試合、印象的だったのがコレオが素晴らしかったこと。まさに圧巻でしたね、鳥肌がたちました。 こうして思い出していると、爺の脳活になります。 ではまた。
2023年07月16日
私が厚別に足繁く行っていた頃、印象に残っている試合について記します。(なにぶんかなり記憶があやしくなっているので、事実と違う部分があれば指摘してください。自分の記憶喚起に役立ちますので。) まずは1999年の厚別初観戦の日。この日は息子と一緒に行ったvs甲府の試合、宏太やアシスなどの活躍もあり6対0で大勝しました。クレーベルまで(失礼)得点した記憶があります。 あの時のスタジアム全体の空気感や一体感、そして迫力が忘れられずに病み付きになってしまいました。厚別は文字通り360度応援でしたね。 ところで、私が大好きだったビジュの記憶がこの試合では残っていません。出場しなかったのか、調子が悪く試合から消えていたのか。 いまだに???のまます。
2023年07月15日
厚別参戦の皆さん、本当に本当にお疲れさまでした。 悔しいですね。(と、ひとことで言ってますが、実は悔しくて身悶えしています。) それにしても新潟の守備堅いなあ。コンサの苦手なタイプのチームですね。 残念だったのは、ゴニを入れて大八を上げたのに狙いどおりの攻撃が出来なかったことかな。 現地組の皆さんの熱気と気迫は、十二分に伝わって来ていました。身震いしました。 あらためて厚別参戦の皆さん、本当にありがとうございました。
2023年07月14日
過日の天皇杯後のインタビュー記事'ミシャTalk'、私は複雑な思いで読んでいましたが、結局なんとなく納得してしまいました。~現在のコンサの立ち位置(順位)を肯定するもののようでした。~ 暗黒の時代を知っていて、かつ欲の無い自分としては、中位程度でJ1に居続けることができるなら、そこそこ楽しいんじゃないかとも考えます。 でもふと我に帰ると、「やっぱりタイトル欲しい。私の目が黒いうちにJ1優勝して欲しい。」 などと願っているうちに白内障になってしまいしました。シャレになりません。 早く優勝してくれ~~~! そこには、やっぱり強欲な私が居るのでした。
2023年07月13日
道新にも載り、いよいよという感じですね。近々リリースがあるのでしょうか。 生え抜き選手の海外移籍は、コンサ始まって以来初ですね。(違ってたらすみません。) 是非とも今般の移籍を第一歩とし、次なるステージへと進んで行って欲しいと思っています。 北海道と共に世界へ!頑張れ拓郎!そして頑張ろうコンサドーレ!
プロフィール
1998年初冬の室蘭で試合終了後も声を出し続けているサポーターに感動し、以降四半世紀に亘りコンサを応援しています。
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