2007年03月23日
内容的にはどちらの試合も大差が無かったと思います。 結果は大違いではありますが。 先制点を取るかどうかの違いでこれだけ差があるのが今年のサッカーでしょうね。 気になったこと。 攻撃のバリエーションの少なさ。 湘南戦は特にシュートを打たないことにはどうしようもないという歯がゆさがありました。 砂川、上里あたりがスタメンにいればミドルシュートを打って打開してくれそうと思いました。 システム上、サイドバックが上がらないと攻撃になりそうも無いものの、バランス重視で リスクを犯さず、ロングボールにならざる終えないのが残念。 でもまず1クールは負けないという結果を積み上げることも大事なのでしょう、昇格を考えると。。 目標を達成するためには嫌なこともやらなければいけない。 そんな気持ち。 何か自分の人生にも通じるな。がんばろ。
2007年03月16日
四国では6年も勝ちが無いとは驚きました。
ちょうど私が6年前に高知に応援に行ったのが最初で最後の勝利だったのですね。
私もその後何回か四国に足を運ぼうと思いつつ、コンサの試合では四国上陸を果たしてしていません。
明日も行きたかったのですが、今回は見送ってスカパー観戦です。
でも次の機会はきっと行くつもりなので、コンサも悪い歴史に早く終止符を打ってください。
ここで勝てれば波に乗れそう。
2007年03月14日
今頃ですが前節の感想。
結果だけなら満足
条件付なところはすっきりしませんが。
昨季の内容的に満足する試合でも、詰めが甘く勝点という結果が伴わないのとは反対で、
勝利という結果は出たものの、内容がまだ伴っていないと感じました。
勝利は嬉しいもののチームとしては今ひとつだった気がします。
個々の選手が良いプレーをして流れを掴んだところまでは良かったのですが、
その後の攻撃にバリエーションが無く、最後のほうは西谷選手が仕掛けて奪われるの繰り返しのパターンに陥っていたような気がします。
とにかく相手に退場が出た後、もっと点を取らなければいけない試合でした。
ただ一人一人の選手はみんな良いプレーでしたので、チームとして完成されれば
かなり 「強くなりそうな予感」は感じました。あくまで「予感」ではありますが。。。
それが確信に変わると信じて応援ていこうと思います
まだ先は長い訳で、勝ち続けて行くうちに本当の強さになってもらいたいものです。
2007年03月08日
せっかく磐田にいるのでジュビロな話 かれこれスタジアムにはしばらく行ってないです。 「コンサドーレが来たら見に行こう」と思って待つこともう何年? 来年こそはヤマハスタジアムに行きたいものです。 でもJ2の試合だったりして なーんて一昔前なら完全にシャレでしたが今のジュビロは笑ってもいられないです。 ところで気になる加賀選手 前節スカパーで久しぶりに見ました。 サックスブルーよりは 赤黒 の方が似合ってるなという印象。 早くスタメン定着して活躍して欲しいです。 そして懐かしい洋平も頑張ってました。けどさすがに4点はきつかった。 次節はホーム。札幌とともにうっ憤を晴らしましょう。
2007年03月06日
天皇杯から長いようで短かったようなオフが終わり、ついに今シーズンも開幕いたしました。 ブログも随分休んでいましたが、また再開させていただきますのでよろしくお願いします。 監督も替わった節目の開幕なので、京都参戦も考えましたが午後4時開始だと日帰り予定がきつくなるので、今回は残念ながらスカパー観戦にしました。 でも正直、行かなくて良かったのかな。 とにかく去年とのあまりの変わりぶりにストレスが溜まる試合でした。 初戦にしてもう終わってしまった感があり、ショックでしばらく立ち直れませんでした。 自分的には勝ち負けよりもゲームやプレーを楽しむというスタイルなので、この先ずっとこのチームを応援していく自信を失いそうです。 そんな悪夢から数日。。。 大分冷静になって前向きに考えられるようになってきました。 確かに去年までだったら面白いサッカーをしていたのでしょうが、前の試合のような気持ちで負けていれば、攻めにバランスを崩してきっと大量失点していたのでしょう。 昨年も戦術どうこう以前に気持ちが入らず、プレーから何も伝わってくる物がないまま失点を重ね惨敗する試合が多くありました。 それを考えるとあれだけワンサイドで2点しか取られなかったことはある意味進歩していると考えられなくも無いかなと。勝てる気はしなかったけど。。 日曜の磐田の0-4の大敗試合を見ていて、昨季の札幌がダブって見えました。 とにかく上位チームには内容で負けても大量失点しないこと。 そして下位チームにはそこそこやれると思うので取りこぼさないこと。 この点について徹底出来れば今のサッカーでも去年よりも結果が出せるのではないかな。 ストレスが溜まりそうですが、昇格のためには我慢する覚悟です。 理想としては上位チームにはあくまで去年までのアクションサッカーを貫き、 下位チームにはリアクションサッカーで対応するくらいの柔軟さがもてればなあと とにかく次の試合が早くも正念場! その結果を見て徳島行きを検討しようかと思ってます。
2007年01月12日
シーズン中は毎週コンサドーレの試合があり、週末の大きな楽しみでした。
昇格が無くなってからもチームの成長ぶりを見て一喜一憂。
天皇杯も終わり、生活の中心だったものが無くなって最近はちょっと禁断症状気味。
しばらくはサッカーから遠ざからざるを得ない日々ですが、先日の高校サッカーの決勝を見て
なんとなく盛岡が札幌に見えて、また熱が入ってしまいました。いい試合でした。
最近は見る夢までサッカーで驚き。一生懸命ボール蹴ってました。
ああ無性にサッカーしたいな。何か無いかなー。
2007年01月01日
新年明けましておめでとうございます。 そして今日は天皇杯決勝。 大阪のみなさん。札幌の分も頑張れ。 先日の準決勝はエコパで観戦した後も、NHKとスカパーの録画まで見てしまいました。 やはり野々村さんの解説は札幌のことをよく判っているなと実感。 結果は敗戦でしたけど最後まであきらめずによく戦ったと思います。 悔しさよりは満足感の方が大きかったです。十分戦えるという手ごたえはありました。 相手はうまいしミスも少ないのでなかなかチャンスが来ない。 でもチャンスの時は何度か決定的なところまでは行けていましたね。 それと同時に決勝に行くには残念ながら力不足ということもよく判りました。 千葉、新潟、甲府、大阪とみてやはりJ2のチームとはレベルが決定的に違うと実感できました。 本気モードの大阪はもっと強いでしょうね。浦和戦が楽しみです。 最後に選手そして、遠路はるばるお越しいただいたサポータの皆様には本当に感謝しています。 良い試合でした。 柳下監督 お誕生日おめでとうございます。 そして3年間ありがとうございました。 この3年で勝ち負け以上にサッカーの面白さを教わりました。
2006年12月31日
時間が取れずにすっかり遅くなってしまいました。しかも深夜の更新。
当日は近くの法多山の駐車場に止めて行きました。中には札幌ナンバーの車も見受けられ少し驚き。
ゴール裏での応援も魅力ですが、今回は試合をじっくり見たいのでバックスタンドで応援しました。
スタンド中央寄りの席から、両者のゴール裏を見た感じ応援は明らかに札幌が勝ってましたね。
私も一応控えめながら札幌サポと判る格好で行きましたが、周りが札幌を応援する人なのか、
ただ試合を見に来ている人なのか判別できず探り探りの状況でした。
そんな中、相川選手のゴールが決まった瞬間、自分も含めて周囲が一斉に大きな喜び。
札幌を応援している人たちばかり であることが判りなんだか嬉しくなりました。
それからはみんな気兼ねなく札幌を応援する感じで一体感を感じました。
今はとにかく良い試合を見せてくれてありがとうといった気持ちで一杯です。
試合の内容についての感想はまた別に書こうと思います。
2006年12月29日
いよいよこの日が来ました。
皆さん続々と移動中のようですね。
もう着いたという報告もあるようです。
私もそろそろ行く準備をしないと。
今日は朝からお好み焼きを平らげてやりました。
静岡は願っても無いくらい好天に恵まれております。 ただ、、寒い。
北海道と比べれば大した事無いかもしれませんが。防寒対策していきます。
それではみなさんエコパで。健闘を祈ってます。
2006年12月28日
今日午前中に大掃除で無事一年が終わり、うれしい正月休みとなりました。 コンサの練習を見に行きたかったのですが。。。 いろいろと用事を済ませてから大久保グランドに行ったときにはもう遅く、 少し前までここで練習していたとは思えないほど寂しい感じでした。 残念。 それはともかく明日エコパに参戦される方。 ようこそ静岡へ。お待ちしておりました。 お越しの際はくれぐれもトラブル等ありませんように。 無事楽しんで、ついでに勝利の手土産をお持ち帰り下さい。 特に北海道からお越しになる方。 私も帰省する際に痛感しますが、時間的にもお金的にも大変だと思います。 本当に心強い北からの援軍です。 苦戦必死ですが明日は力を合わせ大阪を攻めましょう! いざ出陣!!
プロフィール
ジュビロの町に来て約6年。全国区のチームがあると思えない少し田舎っぽい街です。でも近くのスタジアムで気軽に有名選手が出ているサッカーが見られるというのは贅沢なのかも。はやく札幌の試合もここで見られるようになってもらいたいものです。と思っていたところ天皇杯の準決勝が静岡県で開催されるというのが嬉しくなってブログはじめてみました。 コンサドーレは北海道に誕生してからずっと応援してます。以前は単純に応援していたのですが、だんだんとサッカー自体に目覚めているところです。
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