2008年10月22日
おはようございますヽ(^o^)丿 え~ 御忍夢 と言う解毒剤で すっかり降格と言う 悪寒 を 緩和させてもらいましたが、 薬 は 利いたからっていって、いつまでも服用していては 駄目なんで・・・ 来期の監督を 選定しなければ (@_@;) さて、札幌は J1で一番早く、公に 動けるメリットを 生かさねば (*^^)v 新聞による伝聞によると まず 1、 予算規模 2、 目標、コンセプト 3、 監督候補の 周りの人に話を聞く 4、 監督候補に 声をかける>>>> 反応を確かめる 5、 他球団の情勢を 精査 6、 正式に 依頼してみる 7、 依頼した監督候補の周りの人に プッシュ&プッシュ (^_^;) こんな感じでしょうか? 繁次郎 の考える 監督決定までのプロセスは (*^^)v 私は 既に あの人と 決めています(^^ゞ 元岡田監督は1年の失敗を 2年めで リベンジした 元柳下監督はJ2最下位も やってもらった 三浦監督の 1年目は最高のコストパフォーマンスだった・・・