システム バスター

2008年09月17日

 
おはようございます ヽ(^o^)丿

え~ 今更 ナンナンデスが (*^_^*)

昨年 なぜ? アレだけ勝てたか? と考えると・・・

面子が スーパーだった 訳では無かったですよね? 攻撃力は さほど無いのに・・・

考えられる 要素としては


 三浦監督の 4-4-2 FWまでディフェンスする 3ゾーンディフェンス? が 目新しく

 各チーム その対処法に手こずった。 方法論は すぐ対処できるが、それを実行する 

選手 選手の連携を構築するのに 時間がかかった

それで 序盤コンサドーレの なんか不思議な 連勝を 許した。

終盤 その対処法が確立し コンサドーレの失速 となった というのが

繁次郎の考える コンサドーレ優勝の エレメント です。


そんでもって 今年、J1  4-4-2  3ディフェンスゾーン

J1ではその対処方はあっという間に浸透して、個人で打開する能力、集団の連携力 

 J2とは桁違い(@_@;)

そんな訳で 失点 が 増えました。 しかしそれは 事前にわかっていた事で、

失点が J2より 多くなるのは 承知で 得点力を ボランチ&FW補強で アップさせ

その収支バランスを とるのが 今年の コンサだったんじゃないでしょうか?

だから 守備の面子が そろわなかったから 失点が増えたんじゃない とも思えます。

 長く なりましたが、 ならば この追い込まれた状態で どうするのか?

というのが 重要で  終わった事を いくら精査分析してみても 始まらない。

   どうするのか? 


 猫だまし! (*^_^*)

立会いで 大きく変わると 勢いで もって行かれる可能性があるので、

スタイルを 変えずに 相手の 目くらましを 打つ! (*^^)v

面食らった あいてに 後は自分のスタイルを 押し通す(^^ゞ


 うん~ 大きくスタイルを変えられる事が可能だったら だったら 変えてみるもの 良いかも? 
                                                       繁次郎

neko damashi



post by shige26

07:55

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