おはようございますヽ(^o^)丿

いや～～～～　新潟戦後　テンション激落ち、

ヒィテッングポイント・ガックシ落ち込み　

　回復まで　ちょっと時間がかかりました・・・(^_^;)


　　そんな中で　読んでた本は　↓




　ん～　繁次郎　も　馬鹿　なことばっかじゃなく、　理論武装　しないと！　(＠_＠;)

そんな訳で　↑の　本を読んで　気づいた　デザイン　が　


　↓　美しき　３－２－４－「1」

　　

　ね？　美しいでしょう！ヽ(^o^)丿　　あ！　「1」　は1本足という意味で(^_^;)



　まあ、　馬鹿話　はこんなとこで、　正味　新潟戦　なかなか良い感じで行っていたのを

ぶち壊しにしてしまったのが　ダビィの頭突きであったのは　間違いありませんが、

ダビィが　なぜ　そこまで激昂したのかを　検証、考察しなければ　ならないと思う。

ただ単に、ダビィ　我慢せ！　だけでは　問題は　浮かび上がってこないし、

解決はしないのでないか？

繁次郎の思う要因は


１、ＤＦ千代反田に　1回　取れそうな球を　サックリとられた。

２、新潟ＤＦの粘っこいというか、絡みつく守備

３、24分　ダビがプレスに行って足に当てたのに　誰も　ついてきていなかった。







　↓　レッド　直前







　もちろん　新潟ＤＦの守備は　反則程のものじゃなく、ダビィの　イライラが重なったのが　

要因であるが　原因の　一番は　札幌の攻撃が得点が、パスコースが

ダビィに限定されていることが　最重要ファクター　で

であるならば　攻撃の主体を　　サイド・ハーフで組み立てて・・・・　＜これ　付け焼刃(*^^)v

　次節、　浦和　日本のビッククラブ・

ジャイアント・キリング　には　最高の相手、　

三浦さんは　どんな　戦術、布陣、手を　打ってくるのだろうか？　＜楽しみ