キラ星の如くスターの輝いていたいた　川崎ヴェルディ、　名門のなかの名門、

その数々の輝かしい戦歴のチームが　屈辱　のＪ２リーグの戦い。

その精神を叩き直す、今期の戦いである筈。

その伝統のパスサッカー東京ヴェルディ1969　に対し、我が　コンサドーレは、

アクション＆ムービングを掲げ、柳下監督の下、石の下にも３年、耐えて育てて築き上げてきた

給料の高い選手等　一人も居ないが、　何かこう、形みたいなモノを、手にしかけている。

ズバリ、コンサドーレのサッカーが、ヴェルディ相手に　どれだけ通用するのか？　しないのか？　

　　とても楽しみである。

ヴェルディがどんな戦いをして来るのか？　解らないが、　きっと打ち合いのような試合が・・・・　　

そして、　　　願いは、１つ。　　

コンサドーレ　のサッカーで　、走り勝つ！　　打ち勝つ！　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　繁次郎