2007年07月16日
おはようございます ヽ(^o^)丿 第28節 徳島戦が 台風で延期になり かつ 代替試合も決まっていなく 何となく サスペンデットな気持ちの 繁次郎 です(^_^;) toto Bigもね!(^◇^) 今日の サテライト戦 にも逝けないんですが(>_<)・・ なんか 調子が狂う 週始めです。 さて、21日(土)に向け カッパ・ファッションコンテストはどうするか? 色々 考えなければ ならない今日この頃ですが・・・ と、と、とりあえず (~_~;) ↓ 趣味と写真 どくだみ ヽ(^o^)丿 どくだみ は 今の時期 に花が咲き 可憐な白い花を 咲かせます。 名前からすると なんか 毒でも有りそうで、しかも 生葉を揉むと 臭いです (*^_^*) でも どくだみは 漢方で「十薬」と呼ばれ、江戸時代に貝原益軒(かいばらえきけん)著の 「大和本草」の中に「十種の薬の能ありて十薬となす」と記されています。 十種だけではなく、もっと多くの効能をもっているらしいですヽ(^o^)丿 以下 薬膳の書 HPより -薬効・効能- ドクダミの花穂や葉、茎には、排便を促す緩下作用や余分な水分を排泄する利尿効果がある成分を含んでいるので、体内の老廃物除去作用がある。また毛細血管を強化する作用もある。カリウム塩を含んでおり、神経細胞や筋肉組織を活性化する働きがある。体内の水分を正常に保ち、利尿作用、快便作用、皮膚表面の汗腺の調節に効果があり、自律神経をコントロールする働きもしている。 ドクダミの独特の 臭い は、精油成分。この成分は、強い抗菌作用がある。 最近、抗カビ、抗菌作用について目を向けられている。ドクダミの独特の臭いのため昆虫も嫌うほどで、白アリ予防や食品の防腐剤としても開発されている。 生葉では独特の臭いのため飲用できないが、乾燥させると、精油成分が揮発するので、煎じて飲用することができる。煎じて飲料することにより、便秘症、風邪、蓄膿症、耳鳴り、胸の痛み、のぼせ、胃酸過多、高血圧、動脈硬化、冷え性などなど数え切れないほどの効能があります。 ん~一回 採って 乾燥させてみるか? (^_^;) 繁次郎