2006年03月18日
今日の第3節山形戦、0-1勝利は 大変喜ばしい事であるが・・・
本館に書いたんで、こちらには書かないつもりだったんですが、審判の判定と 相手選手の審判を欺く、
ラフプレーに我慢が出来ない! 相川のオフサイドは、正直、横から見てないので、
自分には判断できませんが、柳下監督があれほど激高したは、オフサイドじゃ無かったのかも しれません。
しかし、後半53分30秒 大塚のパスをカットした山形の選手、氏原にパス、氏原は一度後方を確認、
曽田がやって来るのを誘い、左腕を大きく振り、曽田をブロック、しかしその腕は曽田の顔面を強打、
自分も体勢を崩し倒れる。曽田の膝が入っているようだ。
これで曽田はイエローカード、口内出血。 これは明らかに氏原が誘ったファールである。
腕の振り方は反則に近い。
これで曽田がイエローカードでは、おかしい!!!
後、68分の山形、佐々木のPA付近の突破は大塚の足は引っ掛かって無い、線審は、
首をひねって主審に答えていて、口の動きからは 「わかんない」と見える。
後90分の相川の速攻に対するレオナルドのファールは、イエローカードである。
試合に勝ったからといって、不利尽な判定と、行為は断固 認容しない。 繁次郎