2006年12月21日
救世主は 突然に! 懐かしいですね。 確か 道新か 道スポの見出しだったですか? 堀井 岳也 と言えば また昔話のコピペ <チョットやりすぎか? 536] 瞳を閉じて name:繁治郎 date:2004/06/28(Mon) 23:04 瞳を閉じれば、今も鮮やかに甦る君の姿。あれは2000年春、我々は開幕より4勝1分け負けなし、 エメルソンをして連勝街道を走り始めた 函館千代ヶ台、 コンサ初見参、 エメのファインゴールを夢みて、空も飛べるはずと想う我々を、 地獄に叩き落し、息の根を止めたのが君だった。 時は移り2001年9月、4連敗と苦しむ我々の前に君はなんと赤黒のユニホームで現れ、 記念すべきドーム初勝利となるVゴールをプレゼントしてくれましたね。 時は移ろい、君は今ギラギラとした殺気を漂わせ・・・・そう刺客、しかもヌキ身のドスを携えて。 その腹には、日刊スポーツ新聞を折り重ね、さらしで緊く巻いている。 そうだドスは、技じゃ無い、相手と刺し交える気持ちで、全身全霊でぶつかっていくだけだ。 度胸と胆力、それだけだ。 一人一殺 函館、居酒屋 兆治で待つ 健 <函館での試合前に書きました(^_^;) 繁次郎 ↓ 天皇杯での 堀井 砂に眼付け?