2013年01月28日
こんばんは~(^^ゞ そんで、ブログを見て回っていると、納得というか、肚にストンと落ちた人がいるそうで・・ しかし、繁次郎 全然ストンと 肚に落ちませんし、 まんず、呑み込めません! 2013 コンサドーレ札幌 クラブスローガン 「北海道とともに、世界へ」 動画配信の ののの言葉も なんか歯切れが悪いというか、説明に説得力がありませんでした? 「北海道 から 世界へ」 なら まあ そんな言葉をいつか吐いてみたい 気もしますが(^^ゞ と、とともに って なんだ? この場合主体は HFC&選手と思いますが、北海道は 主体以外であり いっしょに 世界へ 向かうと推測されます・・・ つまり、<主体>コンサドーレは北海道とともに、世界へ向かいます・・・・? 北海道という自治体の戦略として 世界へ うって出るのと一緒に コンサドーレも共闘して世界へうって出ましょう というように聞こえるのは 先入感からか? やっぱり アジアに観客を探すJリーグの戦略なのか? コンサユースの成功メソッド輸出なのか? それとも、コンサにアジアの観客を呼び込む作戦なのか? 札幌&北海道観光の戦略なのか? ん~ 判らん (^^ゞ 道産子選手の世界進出はやっぱり 時期早焦? 昔、道徳の時間 目標を決める時、大きな目標とすぐ目先の目標を決めなさいという 「目標は 小刻みに!」って 教えがあったことを 思い出しました (^^ゞ