こんばんは～　ヽ(^o^)丿　今日はちょっと硬いです～(*^^)v

資源エネルギー庁に　もの申す！

資源エネルギー庁の　エリート官僚は　ちゃんと仕事を　しているか？

東北大震災　の影響で　福島原発の　現在の状況　輪番停電

この　日本の　国難　未来に　官僚は　経済政策を　立案していますか？

福島原発　機能不全の今　絶対的電力不足の現在　人間の体で言えば　血液不足

大量の酸素を使う脳、内臓、筋肉　抹消器官　すべてが　血液　つまり　デンキ　が　必要なんです。

その　血液たる　電力の不足は　節電だけで　乗り切れるものではなく、根本的に　電力を発生させる機関が　急務である事は　明白である。

日本の頭脳たる官僚は　この様な国難を　凌ぐ　方策を　ずっと前から何千ページの　論文を描いているはずである。いや　いなければならない。

繁次郎の　灰色の頭脳で考える　日本救済＆天下100年の施策転換

１、まず、繁次郎　原発は　安全性を今以上重視し　これからも推し進めるべし。

２、しかし　輪番停電を強いる　今現在　緊急に電力を確保するのが　最重要課題

３、そのためには　最短で電力を増やすためには、もちろん稼動パーセンテージを上げるのは当たり前

４、最短は　ずばり　太陽光発電所　日本国内、海外生産品、　そして海外で稼動中の　中東、アメリカの稼働中の太陽光発電所を　施設ごと　買う！　買い捲る！

最短で発電量を確保するは　これしかない　　しかも円売り、ドル買いで　海外資産売りの円高を抑制できる。


５、風力発電　風車を買い捲り、もちろん現在稼動中も　解体輸入

いずれも不安定は　間違いないが　最短で手当てできる！

６、燃料電池　主に　家庭　企業向けに　輸入

７、原発は　事故をリカバリー出来ても、再開は　世論が難しい、新規の火力。水力、地熱、波発電は　時間がかかりすぎる。

８、そして　被災地の方の　住宅　雇用対策でもある。
　
現在の日本　エネルギー政策を転換する　チャンスでもあるが　まずは電力不足を　どうするんだ！　　資源エネルギー庁！

節電だけでは　日本は　低体温、血行不良　で　瀕死の重病人になりますよ　日本が！　繁次郎