2010年04月05日
こんばんは~ヽ(^o^)丿 え~ 別宅?で コメントしているうちに なんか 湧いて きたんですね?(*^_^*) ミスは なぜ 起こる? まあ、負け試合の あとの 言い訳じゃないですが、 コメントとして、良くあるのが ミスが 多すぎた・・・ ミスをしなければ もっと優位に進められ パスも通り、 シュートも決まり 勝っていた? と言う意味あいでしょう? もっと練習して ミスを 減らします! と言っている事と察します。 でも、 練習すれば ミスは無くなる? どのミスが? どれ位? 一般社会では ミスはいろんな要因で 引き起こされます。 1 単なる 思い違い 2 注意散漫で 不注意 3 初めての体験で 緊張感から 4 非常に複雑な 仕事 スキル不足 5 そもそも ミスを誘発しやすい プログラムである 6 その他 まだ たくさん在りますが・・・ ここで 繁次郎が 言いたいのは コンサドーレ札幌の試合で ミスが頻発するのは何故か? サッカーは ミスのスポーツと 誰が言ったのか・言わないのか 存じませんが ミスが 頻発するのは 何かしらの 原因が あるはずです。 次の日練習して 次回激減する 類 のものなのか? いや、 違いますね! 今年のコンサドーレ札幌では 戦術面が 選手の適正・スキルと リンクして無いのでは? もしかして 戦術面の高度さが 複雑さが 選手の安定的なパフォーマンスを返って 削いでいるのでは? 考えてみる 必要は あるんじゃないかな~? ちょっと 長くなったので、 いずれ後ほど 繁次郎