2005年11月28日
久し振りに月曜お休みなんで、昼間から書いてます。
最近、赤黒まじっくさんのブログを読んで、応援について、つらつら考えて見ました
応援には正解が無いんだと思います。
在るのは、その時多くの人が思っている常識だけで、その常識も、時が変われば非常識になります。
たとえば、応援メガホン、昔あんなに皆が叩いていたのに、今は止めた方が良いと皆思っている。
応援の問題は古くて新しく、常に試行錯誤しながら、皆で新しく今の、スタンダードを確認して
行かなければならないと思います。 そう言う意味で今回の断幕や、ブーイングも
きちんと評価しどこまでは許されて、ここからはダメなんだと。
そしで繁次郎が思う事の 1つとしてブーイング、
ブーイングは応援の一種だろうか? 不満の意思表示の筈である。
勿論わたしもブーイングをするが、相手選手紹介の時、ずっとノイズを起こしているのは
嫌がらせでしょう? 選手や相手サポをイライラさせる心算だろうけれど、
相手の闘志に火をつけるだけと思いますし、 会場に来た観客に相手選手を紹介しているのに
そのサービスを無効にしていると思います。
武士道、騎士道、茶道、儒教的にも、戦う相手には敬意を持って迎えるべきでは、
特定の 個人にその時ブーイング、して良いと思います^^;
まじっく
Re:常識を疑う
2005-11-29 20:00
あきらかに公平を欠いている審判の判定。 ラフすぎ、極端に非紳士的な行為。 そんな時は私もブーイングしてます。
繁次郎
Re:常識を疑う
2005-12-02 00:54
私も、今は、そうしてます(^^)