JAM Projectライブレポ

2007年01月22日




昨日は東京厚生年金会館で行われたJAM ProjectのLIVEに参戦してきました。
JAMの単独ライブは今回が初めて。
前日からもう興奮ぎみでした(笑)。

会場に入ると、まずビックリしたのがテレビカメラの多さ。
東京公演はDVD化されるということもあって、カメラはザッと数えて約14台。
めっちゃ気合い入ってますな。

スタートの『Break Out』『限界バトル』『牙狼』でいきなり飛ばしすぎてしまった自分。
たしか7曲目の『未来への咆哮』あたりで、軽く酸欠状態で苦しみました(汗)。
幸いすぐに回復できましたが、アレはちょっと危なかった・・・。

MCでは山口県人会の話題になり、影山さんはあのCDを佐々木功さんに渡してしまったらしい・・・。
功さんはどう思ったことでしょう・・・。

『Name~君の名は~』では、影山さんが出だしでワンテンポ遅れて歌ってしまったために、次のパートの福山さんもズレてしまい、歌えなくなるという珍事が。
その後影山さんから「もう1回歌わせてくれ!」とのリクエストがあり、もう1度『Name』が披露されることになりました。
あんなのが永久保存版になったら恥ずかしいもんな(汗)。

アコースティクコーナーでの『VOYAGER』『Cry for the Earth』や、ブラジル人メンバーのヒカルド・クルーズを交えた『GONG』『鋼の救世主』『Peaceful One』もすごく盛り上がりましたよ。

最後は2度のアンコールに答えてくれて、ラストの『SKILL』では、もうめちゃめちゃに暴れさせてもらいましたわ(笑)。

とにかくめっちゃ熱いLIVEだった!
JAM Projectサイコー!
今年もJAMについていくぜ!
2月18日の追加公演も行くぞ!

レポの最後は影山さんの名言で締めたいと思います。

『オレはステージの上で老衰したい!』 by 影山ヒロノブ



この記事に対するコメント一覧

コメントする