そろそろ限界

2010年04月29日

石崎監督も悩んでるのかな。

このチームをどうしたいのか。
今いる選手でどうすれば勝利に繋がるのか。

『水戸戦よりもプレッシャーが厳しいなか、味方へのサポートが遅かったり、(ボールをもらう)体の向きが悪かったり、前に出れるところで行かなかったり、少しのプレッシャーでミスが出るなど、精神的に足りないところが出てしまった。』


↑のコメント。最終的には選手の精神力が弱いって事なのか?
どうやってサポートするのか、体の向きは状況によりどうするべきか、
選手に教えてあげて。

課題が見えてるなら、克服してレベル上げましょうよ。


post by runnba

19:34

出来事 コメント(10)

この記事に対するコメント一覧

ルンバ反対

Re:そろそろ限界

2010-04-29 19:57

問題は精神論ではなく具体的な戦術・戦略。 要は監督の能力。

SAさぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 20:10

甲府戦、解説の羽中田さんの言葉 札幌の選手は、足元足元のプレーばかりで、前に飛び出す動きが少ない。 札幌の選手は、ボールを受けてからパスの出しどころを探すことが多く、攻撃が遅い。 札幌の選手は、セットプレーのときの、守備の約束事ができていないか、そういうトレーニングをしていないのではないか 素人のサポが観ていても感じることをなぜ修正しないのでしょうか? 石崎監督に少しでも良心があるのなら辞任を望みます。 浅ましく監督の座に固執するようなら解任を望みます。

さぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 20:52

これって監督交代して変わるわけ? 単純に選手の能力が低いだけでしょ? で、また監督かえて戦術も変わって カウンターサッカーですか? 三浦監督で分かったんじゃないんですか? 今の札幌みたいなサッカーをしないと J1でやっていけないってことを! 一番わかっていないのは 解任・辞任を言ってる人たちですよ

SAさぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 21:04

上の方へ J2でも勝てないサッカーでJ1で勝てるのかな? それ以前にチームが存続できるのかな? 羽中田さんの話していた内容は去年からのこと 修正できないのは監督が無能だからでは?

さぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 21:26

J2で勝てるサッカーするのであれば 守備重視のカウンターサッカーすれば勝てるよ J1で通用しないけどね だから三浦監督から石崎監督になったんでしょ? 存続するかしないかはしらん しなかったら、そのぐらいのチームだったってこと。 修正できないのは監督が無能? サッカーするのは監督なの?修正できないのは監督のせい?そうは思わないけど。

SAさぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 21:49

上の方へ うちにディエゴやフランサがいれば 石崎やあなたの理想とするサッカーができるでしょうね。 J1に昇格したときは、してから考えればいいこと。 山形だって残留できているのだから。 うまくやれば守備的でも残留はできる。 存続するかしないかはしらんって 石崎コメントと同じくらいお気楽で無責任な話ですね。

さぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 22:13

J1に昇格したときに考えるの? そんなんでいいのかい? 今、山形って1年目は残留してるけど今の順位は? うまくやれば守備的でもできる? うまくいかなかったら?そのときに考えるの? その場その場の対応でいいのかい? まあ、辞任、解任させればいいんでない? それでサポーターが思うのであれば…。 また0からスタートするんですね。 また同じことを繰り返すんですね。 サポーターは何回やれば気づくんですか? 辞任・解任で何が変わる? あっ、サポーターの気持ち変わるかw コンサドーレ札幌の将来はないですけどね。

さぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 22:13

J1に昇格したときに考えるの? そんなんでいいのかい? 今、山形って1年目は残留してるけど今の順位は? うまくやれば守備的でもできる? うまくいかなかったら?そのときに考えるの? その場その場の対応でいいのかい? まあ、辞任、解任させればいいんでない? それでサポーターが思うのであれば…。 また0からスタートするんですね。 また同じことを繰り返すんですね。 サポーターは何回やれば気づくんですか? 辞任・解任で何が変わる? あっ、サポーターの気持ち変わるかw コンサドーレ札幌の将来はないですけどね。

さぽ

Re:そろそろ限界

2010-04-29 22:14

ごめん 連続投稿しちゃった

runnba

Re:そろそろ限界

2010-04-30 10:14

多数のコメントありがとうございます。 上記コメントをくれた方のように、こんなに真剣に考えてくれているサポーターがいる。 選手達よ、気持ちを新たに再スタートし、期待に応えてみろ!

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