2007年06月17日
ダビのゴールは決してラッキーではない!常にゴールを意識していたもののみが出来うるゴールではないだろうか?今回出場停止だった元気しかり。コンサは常にFWも常に前線からプレスをかけ隙あらばと狙っているのである。その結果がダビのゴールが生まれたのだと思う。決して綺麗で華麗なゴールではないがその姿勢が評価できるゴールではないだろうか!私はこういうスタイル嫌いではない。 ただ今回はGKの気持ちが如実に現れた。漫然とゴールマウスを守っていた(危機意識の欠如)鈴木に対し、高木の守護神振りは選手たちを安心させ鼓舞させる力を持っていたと感じた試合であった。日程的に厳しい試合だったが今後JリーグもJ2とはいえ質の高い試合を考えるのであるなら考慮してもらいたいと感じたのは私だけであろうか?
プロフィール
今年1月13日の金曜日から晴れてどさんこ、住まいも仕事場も父親が育った家のそば。コンサ設立当時から応援するもなかなかスタジアムに行けず。もっぱら味スタ中心のアウェーサポーターからホームへ行ける喜びを感じています。 南7条西4丁目にスポーツバー「雷sing」を3月1日より開業 シーズンシートを予約し今年からホーム全参戦を目指す 趣味 バイク、旅行、読書、映画鑑賞、バレエ鑑賞 この20年間引越しで転々と10回は住まいを変える。 コンサ創立からのライトサポーター
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