こんなにたくさん病院があるように見えて、 必要な病院は近くにないのですね。（家の近所、歯医者さんなんて、１丁に1件ある、といってもいいくらいあるのに！） 今は、ペットを飼っている人もたくさんいるのだし、獣医さんってもっとあるのだと思っていました。 バランスの取れた食事で、目の悪化の進行が遅くなるのですね。くろにゃん、少しでも元気になるといいのだけど。どうぞお大事に。

私も獣医師の端くれですが、飼い主さんは立派です。くろにゃんも幸せものです。経済的理由で、ヒトの病院と同じく、地方には動物病院も少ないのですね。 　伴侶動物を病院で診てもらうだけが飼い主の責任や愛ではないと思います。獣医師の指示は的確だと思います。大変でしょうが、最後までくろにゃんを愛してやってください。ありがとう！

もしかして「あかね動物病院」ですか？！ あそこは、夫婦でやっているので、小さい病院 ですよね～！！ 田舎は・・設備の整った病院が無いのが問題ですよね！ にゃんこちゃんが・・・辛いでしょうね！ 無理して小樽まで連れて行くかは？悩みますよね。 切ないですよね・・何も出来ないなんて・・。 お大事に・・・少しでも元気になると良いですね。

オズ☆さんの家にはネコちゃんがいたのですね(#^.^#) そして、くろにゃんちゃん心配ですね(-_-;) 私は３年前に愛犬「エル」を亡くしました。 血尿が出ていて様子を見ていたらドンドンひどくなったので病院に連れていきました。 獣医さんは尿道に石があると言いお薬を飲ませていたらよくなったのですが元気がなくて息がはぁはぁ言って苦しそうなのでまた、連れて行きました。 検査の結果「心臓に出血しているので注射器で血を抜きますが高齢（１６歳）なので麻酔もﾘｽｸがあるのでやっている途中で亡くなるかもしれませんがこのままだと後数時間で亡くなります」と言われどうするか家族で相談して下さいと言われました。 血を抜いても原因があれば、また出血すれば同じですとも。 主人に電話をして相談しましたが「高齢なのだし、治る保証がないなら痛い思いをしてやらない方がいい」と言う主人に対して私はただ死ぬのを待つような事はどうしても出来ないので（治るかもしれないし）やって貰いました。 やってる時には立ち会って励ましました。 少し楽になった様でした。 獣医さんはもし、また出血したら苦しくなりますので家族で看取ってあげて下さいと言われちびちびが抱いて車に乗せ帰りました。 家に帰りそれ迄食べられなかったお肉を食べてお水も飲めて少し元気になりました。 でも、また発作が起こり何度か目に亡くなりました。 でも、娘とちびちびと私が居間に布団を敷いて夜中じゅう交代で見て最期を看取る事が出来ました。 結果はダメでしたが最期まで一緒にいられた事は良かったと思います。 最期まで家族でしたから。 １２/２８の夜中の事でした。。。 くろにゃんちゃんの病気は致命的ではないかもしれないので獣医さんが言う事を守って大事にしてあげて下さいね。 命がある物はいつかは別れがやってくると分っているし、高齢なので覚悟はしていたのですがやっぱり悲しくて今でも思いだすと涙が出ます。 もっと、やってあげられることがなかったのかって。。。 少しでもくろにゃんちゃんが辛くない事を祈っていますね。 長くなってごめんなさい。

動物って凄いなぁと思う事は、 どんなに辛くて苦しくても絶対に 生きる事を諦めないところが凄いと思います。 自殺しないもんね、動物は。 ジッと苦しみを受けとめて、 立ち向かって諦めないですよね。 素晴らしいなぁ・・見習いたいなぁ・・と思います。 くろにゃんも今、頑張っているところです。 家族が傍にいてくれる事が、一番嬉しい事だと思います。

＞まる。さん 岩内も歯医者さんならすごいありますよ(^^; あと、なぜか美容室もやたら多い… 獣医さんは 噂によると、岩内はお金の支払いが良くない人が多いから できないんだとか…？ 岩内も血統書のついてそうなわんこを飼っている方がとても多いので 獣医さんができたら絶対イイと思うのに(>_<) 今までは人間の食べるものも多少与えていたのですが これからはシニア向けのバランスの取れたカリカリに切り替えます それでも 飼い主もびっくりするほど回復して 目が見えなくなる前とほとんど変わらなく生活できるようになりました ありがとうございましたm(_ _)m ＞シニアー・サポーターさん はじめまして 貴重なコメントをありがとうございましたm(_ _)m まさか獣医師さんからコメントいただけるとは思っていなくて 正直ビックリしました 病院で診てもらうことだけが飼い主の責任や愛ではない、ということ 今回とっても感じました おかげさまで くろにゃんは片目が見えない以外はすっかり回復して 以前と変わらなく生活できるようになりました アドバイスありがとうございましたm(_ _)m ＞くまくまさん 今回はあかねさんではなく 新しくできた獣医さんに連れて行ってみました １度行ってみないと感じが分かりませんしね(^^; あかねさんも今回連れていった獣医さんも 民家を改造したような小さな獣医さんです 結果的には小樽まで連れて行かなくて良かったです☆ っていうか こんなに回復すると思わなかったです(^^;;;;; ご心配ありがとうございました♪ ＞ドルママさん 悲しいできごとを思い出させてしまってごめんなさい(>_<) うちの弟が飼っているアメリカンショートヘアが尿結石ができやすいらしく ２度ほど慌てて獣医さんへ駆け込んだことがあるそうです… まだ３歳くらいなんですけどね～ 高齢になるとやっぱりそれなりの覚悟はしなければならないなぁって 今回本当に思いました くろにゃんは予想外に回復しましたが(^^; 人間も動物も具合悪そうなところを見ているときほど 自分が無力だと感じることはないと思います くろにゃんももう高齢ですから 今回は回復したけど あとどれくらい一緒に生活できるか分かりません 少しでも長く傍に居てあげたいなぁと思います ＞しーちゃんさん そうですね☆ 今回は本当にくろにゃんが頑張って 生き返ったのだと思います(*^-^*) 私だったら諦めちゃうかも(^^;