福島での花見のレポート(その3)

2007年04月24日

こんばんは。花見のレポートの続きです。
最後のレポートになります。


花見を楽しむ他に、1ヶ月前から楽しみにしたイベントがあります。
それはダンボール滑りです。

きっかけは職場のバトミントンメンバーの方から、2、3人でダンボール滑りするのは、いまいち盛りあがらない
よねの鶴の一声でした。
花見と一緒にダンボール滑りしようということで、イベントが実現しました。

事前に、ダンボールを用意します。
自分は職場でいらなくなったダンボールと家にあったFAXのダンボールを用意しましたが、他のメンバーのダンボールを借りて、河原の土手を滑りました。
土手の角度は25°くらいあり、スキー場のゲレンデに例えると中級コースの斜面と同じです。

他のメンバーの滑りを見て感じたことは。
キャーの声が聞こえたときには、思った以上にスピードがあり恐いぞ!、の不安があって。
生まれて初めて、ダンボール滑りを体験しました。
スピードが出ているから、ダンボール滑りは楽しんだなぁと思いました。
2、3回滑ったあと、メンバー10人くらいで3グループに分かれて滑りました。
同じことを2回しました。
5分くらい過ぎてから、近くにいた親子づれの家族や幼稚園くらいの子供たちも、ダンボール滑りをはじめました。
オートブルを満腹になるまでいただいた後、うつぶせや後ろ向きでダンボール滑りを楽しみましたよ。

花見と合わせて、ダンボール滑りは本当に面白いと実感した休日でした。
次は夏の花火大会に合わせて、ダンボール滑りのイベントを企画しようと思います。


皆さんに、質問です。
ダンボール滑りはご存知でしょうか?
どこて、体験したことがありますか?


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東京ヴェルディ戦の結果を知ったのは、岐阜の白川郷(合掌造りの世界遺産で有名)から自宅に帰宅した後でした。
車で移動中に、コンサの試合はどうだったのと聞かれました。
ヴェルディに負けたと知ったところで、ブルーな気持ちで帰りたくないよと返事しました。

札幌ドームで応援したサポーターの皆様、本当に勝ち組ですね。
7年ぶりの首位(1位)、おめでとう。


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