オシムさんには旭川の日赤に脳外科の名医がいるっちゅう事で割引にはならんかなぁ？ 今年中は、あっしらはJ1にいるんだから変らない応援を続けていくべしと思っちょります すべては未来の為に!! さて付き合いのいいお友達は何処になるのかな？ 首都圏がいいなぁ！

「お酒は温めの燗がいい」 「ビールはやっぱりサッポロがいい」 「応援するのは絶対コンサドーレがいい」 まぁ、そういうことですな！（ちょっと違うかぁ？ｗｗ）

毎度。 ＞ganchan江 ＞旭川の日赤に脳外科の名医 それか！それで札幌なんちゅー噂が出たのか！ ・・・んなこたーないかｗ ＞今年中は、あっしらはJ1にいるんだから変らない応援を続けていくべしと思っちょります まったくもってそのとおり。 サポの役目はフロントの責任を追及するんじゃなく、試合で声を出すこと。（あと金もｗ） 残り５戦、気合入れていきましょう！ ＞さて付き合いのいいお友達は何処になるのかな？ ＞首都圏がいいなぁ！ 入れ替え戦敗退降格組含めて２チーム首都圏がいいなぁ！ 橙のリスと緑。じゃなかっらたら黄色い犬でも鷗でも。三光鳥は・・・ちと遠いか。 とにかく通勤電車で行ける処がいいなぁ！ このまんまだったら横浜と水戸と草津と甲府と湘南しか行けないもの。 来年も味スタ行きたい味スタ。 ＞もどきさん江 ＞ちょっと違うかぁ？ ぜんぜん違いますが、まぁいいでしょうｗ

あーくたびれた。新聞なんか信用しないのである邸宅の下にもぐりましたよ。四つんばいで上向き聴診器あてるってつらいですね。高樹マリアさんや及川奈央さんの苦労がよく分かりますた。え？違うの？？ 「…要するに病み上がりの私に、早く天国へと。お心遣いはありがたいが、地獄行きの切符かもしれませんよ」 「いえ、何も激務していただかないように。実務は李国秀というモウリーニョ級の曲者がおりまして、ただ普通の曲者でない証拠にS級ないので彼のスーパーバイザー的に…」 「監督というものは選手とともにピッチで戦わなくては意味がない。エベレストに登るのに3合目でジンギスカンやっているシェルパがどこにいますか」 「（何でジンギスカン知っている？）暑いとき、寒すぎるとき、無理せずトイレに何回も行くようでしたら、私たちも建物の中にお誘いしますが、そこはお任せします。私たちにはトップと異なり優秀なゆーすがおります。その意味ではジェフのようなやりやすさがあろうかと。 少し長くなりました。ここでおやつでもいかがでしょうか。おーい、サトダさん」 （この後意味不明な会話が続いて間瀬通訳切れかける。まりもっこりで爆笑） 「この生キャラメルはあなたが作られたのですか。」 「えー知らないんですか。帯広ってすごいんですよ。うちの田中さんと子以外にも、六花亭の3時間しか持たないさくさくパイとか、本店でしか食べられないワッフルとか、札幌だって、チームはお菓子屋さんは半分オーナーで、じゃがぽっくるっていって只のぽてちでなくて、えー私ってイビチャさん？と話し合うかも」 「あなたがたはこのような重要なことを私に伝えていないのですか。ものごとには順序があります。ああ長々と交渉することはなかった。せっかく録画でプレミアシップ見るはずだったのに」 「…（ああ、断られたかぁ）」 「一週間以内に銘菓のリストアップしてくれ。あぁ、その契約書のサインは今しておこう」 「ままままだ金額を書いていませんが…」 「言い値で出せるだけ書きなさい。どうせ何億もないだろう。まぁ今ドル建てだと危険だが」 という会話がありました（ありません） まじめに言うと、オシムさんにはユース年代の巡回コーチして欲しいし、うちのトップの監督なら右腕に李国秀がしたほうが親和性がありそうだけど。下手に「借金しちゃだめ身の丈で」ってやっても、中身がないなら「どんどん縮んで縮小再生産で滅亡」もあるからねぇ 一番良いのは金にきれいというところで、これでわけの分からん外人で自沈、って多いのよ。そういやジョアンカルロスとかフェルナンデスって噂は堪えなかったな。

毎度。 ＞さいとーさん江 長ぇよｗ