昨日の試合前の記事だったでしょうか（確か）


河合さんが選手だけのミーティングで

『昇格争いのプレッシャー』を楽しもう


とみんなで話合ったと書いてありましたが。
プレッシャーを楽しむってのは
心の余裕もなくてはダメだろうし
自分達に自信もないとダメだろうし
早々出来る事ではないけれど。

選手達には早々味わえない体験＆経験なので
プレッシャーを楽しんでほしいそして
その先にあるのは勝利が待っていると思うので

選手にはして欲しいと書いたけれども。
選手だけでなく自分も楽しまなければ
明るい先はないきもする。
だから自分には楽しめる余裕さ
プレッシャーを跳ね返す心が欲しい。

楽しめれるようにしないと今後の試合は。


そしてあたしにはもうひとつ。
２０００年の昇格は爆発的な力で余裕で出来た昇格だったので
なんか自分の中で余裕がありすぎて、勝てて当然！！
そんな気持ちがひとつひとつの試合があまり記憶がない。
健作と龍ちゃんのゴールは印象的でしたが。


さらに２００７年の昇格はいえば、
１０月くらいからこの数年で最大級の大大大風邪をひき
ず～～～っと微熱が続き、そして発熱、そしてまた微熱と続き
終いには肺炎の疑いに・・・
さらにもうひとつ薬づけで蕁麻疹がなおなず
副鼻腔炎にまでなり、３ヶ月間の記憶がほぼございません・・・

福岡遠征・鳥栖遠征も無理矢理強行に行き更に悪化。
あの福岡戦から最終戦まで意識が朦朧気味で
どういう試合展開で誰が得点したとか
まったく記憶はございません。

記憶にあるのは福岡で謙伍が泣き崩れ（人生初の退場で）
芳賀ちゃんがその謙伍を迎えに行き最後挨拶にきた
鳥栖の歩道橋、フランクフルと買うのに並ぶ
帰り選手と同じ飛行機だったが具合悪さのピーク
京都戦、あ～～～引き分けた
最終戦勝利し涙こぼれ大型スクリーンにチャンピオンの文字

自分達がもたくさしてしまいドロドロ昇格争いとなってしまった２００７年ですが
この６行しか憶えていない・・・
かなりの凝縮というより圧縮です。

だから今年こそはひとつひとつ心に頭にと記憶に残したい
これまでのような事にはもうしたくない。

一番の問題点は体調管理だね・・・難しいとこだわあたしには。

体調管理しっかり頑張り、プレッシャーを楽しみたいと思います。