2020年07月19日
苦手な仙台で前半に一人減ったにも関わらず、0-2から追いついて引き分け成功。しかもシーズン中に一か月にも渡るキャンプにプラスAWAY4連戦という不利な中、2勝2分で凌げた。 荒野の頂けない幼稚な赤紙やドゥグラスの不発や菅の精度の無さなどはまあ置いておいても、この結果だけ見ると、ああコンサドーレも成長したもんだと感じずにはいられなかった。ミシャ以前の時代であれば、0-2にされた時点でもう終わっていたはず。 そして今年の大卒三羽烏の活躍も実に喜ばしい。こんなJ1で即戦力な大学生が就職先に選んでくれるようなクラブになったのか、と。しかも3人も。他のチームの大卒即戦力が羨ましかったのはもう過去の話だ。 さあ次はJ3レベルの観客数ではあろうがやっとホームで出来る。ボランチの先発は駒井か田中か高嶺か。個人的には高嶺希望。あとはガースー、もう少し精度上げてね。
プロフィール
札幌出身の東京在住リーマン。 バルデス・マラドーナのホットラインって言ってた頃からの札幌ファン。 家族は妻と犬二匹。
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