若くから世界を相手に厳しい世界で戦わないといけないのは、
サッカー選手に限ったことではないのですが、
近年の日本のサッカーの大幅レベルアップもさることながら、
選手たちの「心」の成長にも目をみはるものがあります。

例えば今日の感動はこのニュースでした。
-長谷部誠選手、著者印税など5000万円をユニセフに寄付「長いスパンの支援必要」-

お金の額とかではなくて、海外に行っていても日本のことを忘れず、
その時だけでなくこれからを見据えて行動されているのに感動。
そして自分自身の行いを改めて思い直すきっかけとなりました。

長谷部さんありがとう。