2006年03月24日
持株会理事会で話題になったのが、ホーム開幕戦の入場者数が伸びなかったことでした。これについて、サッカー好きな人達が離れてしまったことがその原因のひとつではないかという意見が出ました。サッカー好きの人から見るとコンサドーレのサッカーはおもしろくないのです。今はヨーロッパなどのレベルの高いサッカーが普通に見られるようになって、目の肥えた人が多くなってきました。そういう人から見ると、簡単にボールを失なったり、パスミスを繰り返したりする試合はサッカー的につまらんわけです。だからといって、高い技術を持った選手を連れてくることは今のコンサドーレには無理な話です。じぁ、せめて必死にプレーする姿勢くらいは見せろとなるわけですが、いまひとつ感じられない。うちの選手も必死にプレーしているに違いないのでしょうが、その気持ちが伝わってこないんですね。必死さを表現するのもひとつの能力なのかもしれません。まっ、ガンバル姿だけでなく結果も伴なってないとダメなのですが…。
おらがちーむ
Re:必死さ
2006-04-02 22:31
サッカー好きな人がはなれた?? コンサの試合が 世界のサッカーを観なれた人にはつまらない? あったり前ジャン! おらがちーむの観かた 応援の仕方は違うでしょうが そんなところで ふむふむと納得しないで、おらがチームを愛し 何代もチームユニを誇りに思うサポを増やす方法かんがえようよ!
ブルマ
Re:必死さ
2006-04-03 22:33
何代にもわたって、おらがチームを愛するサポを増やす方法を考える。そうですよね。それが大事ですよね。 それには、ユースの選手や道産子選手が主力となってチームを支えるようなクラブ組織を確立していくのが重要だと思う。難しかもしれないけど、HFCが掲げる5段階計画にも盛り込まれているね。