2006年09月23日
その昔 南葛小vs修哲小の対抗戦の決戦前日 南葛小チームのコーチであるロベルト本郷が大空翼にキーパの練習をさせた 翼はキーパーは何処にシュート蹴られると捕りにくいのかを身をもって体感した そして試合当日、若林源三が守る鉄壁の修哲ゴールを翼の右隅へのシュートが襲いかかる フッキのPKは必ず隅を狙う しかもほとんどが右隅である 確かにキーパーが捕りにくいコースだが 毎回同じコースだからキーパーにもバレバレである 今回も湘南のキーパーにコースを完全に読まれていた その手のさらに先を抜けるコースに蹴れる技術は流石だが もうちょっとバリエーションはないのかしら? (蹴りなおしのシュートはズバッと蹴るんだけどネェ) フッキのJ初ハットはおいらも素直に嬉しいです これからもよろしくお願いします 残り10試合とは言わず 来年もね!