2007年08月13日
昨日は苫小牧のおばあちゃんと静内のほうのお墓参りにいきました。 お昼は牛を飼っている親戚の庭で焼肉でした。 おいしい牛肉をいっぱい食べました。 そのあと、そこのおじさんが育てている「三石牛」を見せてもらいました。 食べる牛は、放牧で緑の草を食べさせると脂肪の色が悪くなるので 放牧はしないとか。「さし」のつき具合が、 レントゲンみたいに機械でぜんぶわかるとか 普段なにげに食べている肉のつくりかたがわかりました。 その日食べた肉は、そこで育てた牛かと思ったら 普通に買ってきた三石牛の肉らしいです。 牛一頭を肉にしたらとんでもない量で保存する場所もないそうです。 そして「自分が育てた牛だってわかってたらおじさんはたべられない」 といってました。 早起きして流星を探そうとおもったけど おきたときはもう空が赤くなってました。
プロフィール
父がサポーターです。僕は札幌の小学校6年生です。赤ちゃんの頃から厚別や室蘭や栗山?につれていかれていたようです。
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