2007年07月29日
一年生の妹はピアノを習っています。 最近、自分で作曲した曲を弾きます。 酔ったお父さんが「作詞してやる」といって 妹の曲を何回か聴きながらチラシのうらに詩をかきました。 パチパチパチ。 妹のコンサート始まり。 「こんなはずの人生じゃなかった。でも負けないよ。 わたしにはこの歌がある」って。 なんだこの父と娘は。
プロフィール
父がサポーターです。僕は札幌の小学校6年生です。赤ちゃんの頃から厚別や室蘭や栗山?につれていかれていたようです。
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