2007年07月18日
昨日ブログでなにを書こうかって考えていたら 思い出しました。 春に妹が1年生になったので部屋の模様替えをしました。 そのとき、僕のベットのかげにあって開かなかった引き出しから お父さんの古いものがたくさん出てきました。 成績表とか手紙とか、ノートとか。 そのなかに お父さんが小学生のときに書いたマンガがありました。 お父さんも懐かしがって、何かいろいろ行っていたけど、 「また自慢か」とおもって真剣に聞きませんでした。 その漫画をブログにのせようと思いました。 あれは笑える!!サッカーのマンガだし。 そう思って、昨日のよる出して読みました。 はっきり言ってへたくそで寒くて笑えました。 でも、よく考えたら笑えなくなりました。 「お父さんって、本当に子供のころからサッカーが好きだったんだな」って。 ぼろぼろになったノートが6冊。 袋に昭和51年てかいてます。 ちゃんと最終回もあります。 結構感動的です。 ブログにのしたのばれたら怒られるかな? でも、なんかすごいと思った。本当に思った。
プロフィール
父がサポーターです。僕は札幌の小学校6年生です。赤ちゃんの頃から厚別や室蘭や栗山?につれていかれていたようです。
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