良かった＾＾　そういうことなら素直にこのブログを応援していきますよ☆　これから楽しみにしてるね。

今夜のエントリーも、涙なしでは読めませんでした。 １１歳で大変な目にあっているのですね。しかも君だけではなく妹さんまで・・・・ でももう少しの辛抱です。J１に昇格が決まれば、昇格が決まったその日が、君たちの解放の日です。それまで、しっかりがんばれ！ ア、「コンサドーレズ」は「コンサドールズ」の間違いなのですか？ それと妹さんの名前を、教えてください。 おじさんもカウエさんも、君の応援をしています。 がんばれ！

こんにちは 何かいいアドバイスができればと思いますが、話が話だけに、どうしても、ナルト君のご両親を責めるような言葉が出るかもしれませんが許してね。（それから、コメントされた方とも意見が食い違う場合もあるとは思いますが、不愉快にならないで下さい） 私の子供も、小２のころサッカーを２カ月ほどやってました。（友達の話だとうまいといわれてたようです） サッカー好きの私は喜び、「ひょっとしたら将来は」という期待を持ってたりしましたが、本人は、「釣りがしたいので、やめたい」と言い出しました。 私はあっさり「いいよ」といいました。 （息子の人生は私の人生じゃないからです。私の自己満足の道具じゃないからです。） その翌年、息子は友達に誘われバスケットボールをやりたいといいました。 わたしはバスケットには全く興味はなかったけど、あっさり「いいよ」といいました。 （息子の選んだ小さな人生だからです。） 今、息子は、中３で、ＮＢＡの選手になると言ってバスケに明け暮れています。 親と息子は、全然違うスポーツに興味を持ってますが、お互い、バスケの話や、サッカーの話をしあってます。共通の話題の範囲が広がったことになります。 もしかしたら、無理やりサッカーを続けさせていたら、サッカーの話すら共通の話題になり得なくなったかも知れません。（もしかしたらナルト君は、そういう状況までなりつつあるんじゃあないの？だとしたら、漠然と頑張れといわれても困るでしょうね・・・クラシックさんごめんなさい） 私は、 子供の人生の全部は、親の人生の一部だと思っている大人が結構いることが、子供の悲劇を招いているんじゃあないかと思ってます。 問題は、この状況から抜け出すには、ナルト君が具体的にご両親に分かってもらう行動をどうやって、起こ したらいいのかってことかなあ。 あせらず、例えば、このブログを続けて、いろいろもらったコメントをご両親にみせるとか、いろんな人の意見を読んで自分の言葉で話すとか、その前に信頼できる先生に相談してみるとか、なるべく一緒に考えてみたいと思います。

ありがとうございます。何度も読み返します。