気の早いサンタ話

2006年12月19日

昨日ラジオを聞いていたら、そのラジオ番組の1コーナーを担当している時東ぁみちゃんが
サンタさんにまつわるエピソードを話していました。
ぁみちゃんの場合は欲しいものをあらかじめ紙に書いてお母さんに渡して、お母さんが
サンタさんに頼んでプレゼントを持って来てもらっていたそうです。
その欲しいものが人気がありすぎてサンタさんがみんなの分を用意できなかった年もあって、
そのときはサンタさんから「今日は用意できなかったけど、いい子にしてたら持ってくるよ」
というお手紙があって、その後ちゃんともらえたんだそうです。
なかなか洒落たサンタさんだなあと思った私です。

ちなみに私のサンタさんは、クリスマスの数日前の新聞に玩具屋さんのチラシカタログを
挟んでくれて、その中から欲しいものを希望順に幾つか選んでおくとどれか一つを持って
来てくれました。

そうそう、サンタさんに一度だけ会ったことあります♪
若いからトナカイの引張るソリを操れなかったんでしょうね。
ワゴンに乗って白い袋を抱えて家の呼び鈴を鳴らして来ましたよ(爆)
子供に姿を見られるようじゃ半人前じゃのう(笑)


post by doubaka

08:30

ひとりごと コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ひろ

Re:気の早いサンタ話

2006-12-19 10:01

私も、妹が生まれた翌年(当時6歳)にサンタさんの影を見た事がありますよ。 クリスマスの朝、ベランダに向いた窓のカーテンにとんがり帽子をかぶった人の影がうつってましてね。 私その日は普段より早く起きたんで、サンタさんが帰りがけだったんだと思いますよ。 その年は「妹さんとなかよくしてね。」っていう手紙も貰いましてね。 過去二番目にうれしかったですね。 一番は妹が生まれた年、祖父母の家にいたのに、サンタさんがプレゼントを持って来てくれた事ですかね。 興奮のあまり、階段を踏み外して転がりましたから(笑)

ohako

Re:気の早いサンタ話

2006-12-20 07:58

>ひろさん さすがサンタさん。 子供たちの居場所とかも、何でも分かっちゃうんですね♪ 帰りがけのサンタさんを見かけたとは羨ましいです(*^_^*)

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