昨日のエントリーでコンサ選手のカードコレクションを掲載したわけですが、それではＪ２の他のチームではどれくらい集めているのかが気になりました。
そんなわけで今日はＪ２カードコレクションを見てみましょう。
それぞれのチームの選手名を書き上げていったら明日仕事をずる休みしなくてはいけなくなりますのでチーム全体のにしておきますね。

札幌　黄６６、黄×２＝赤１、赤２、出場停止１６（コレクター１９人）
仙台　黄７５、黄×２＝赤３、赤０、出場停止１０（コレクター２２人）
山形　黄７４、黄×２＝赤２、赤１、出場停止１８（コレクター２０人）
水戸　黄７２、黄×２＝赤６、赤２、出場停止１８（コレクター２４人）
草津　黄７４、黄×２＝赤２、赤２、出場停止１９（コレクター１８人）
横浜　黄７５、黄×２＝赤１０、赤２、出場停止１９（コレクター２４人）
湘南　黄８８、黄×２＝赤４、赤３、出場停止２６（コレクター２１人）
甲府　黄５７、黄×２＝赤２、赤３、出場停止１０（コレクター１８人）
京都　黄４９、黄×２＝赤１、赤２、出場停止１２（コレクター１４人）
徳島　黄７０、黄×２＝赤１、赤０、出場停止１２（コレクター２０人）
福岡　黄６６、黄×２＝赤２、赤０、出場停止１０（コレクター１８人）
鳥栖　黄６７、黄×２＝赤２、赤３、出場停止１５（コレクター２３人）

ちなみにＪ２→Ｊ２へ移籍した選手に関してはカードをもらった当時の所属チームでカウントしていますので、それぞれのチームでカードをもらっていたらコレクター数はダブってカウントされています。
出場停止数は他大会の退場による影響もカウントしています。

こうしてみると上位のチームは比較的少ないですね。
ぶっちぎりの昇格と優勝を決めた京都はコレクションの少なさもダントツです。
もしかしたら上位のチームは去年よりコレクションが減っているかもしれませんね。
神奈川２チームのコレクションは多いですね～。
あんまりおいたが過ぎると出場停止か重なって困ることになりますから、気をつけなくてはですよ。

参照Ｊリーグ公式ページ