今頃「のだめカンタービレ」

2010年07月15日

世間(っていうかコンササポたちの間かな?)では高木選手の期限付移籍が話題に上っておりますが、
空気を読まずに私は最近ハマり出した漫画のことを書いてしまいます。

はい、エントリーのタイトルどおりです。
アニメも観ていなければドラマも観ていません。
契約している携帯マンガサイト(有料だす)の貯まりまくっていたポイントを使いまくろうと思って
ダウンロードしたのが結構たくさん配信されていた「のだめカンタービレ」だったわけです。
読んでみたらこれがまた面白いわけさ。
で、結局ポイントを使い切っても足りなくて追加ポイントを買いました(爆)
それでも足りないから、新しくポイントが発生する来月まで我慢します。
すっごく面白くて、声を出して笑ったりする場面もあるんだけど・・・( ;∀;)イイハナシダナー
でも、ちょっと悲しいのが、曲名が書かれても頭の中に音楽が流れてこないところ。
父親がクラシックが好きでレコードもいっぱい持っていて、私が小さい頃はいつも聞いていたような
気がするんだけど・・・メロディーは知ってても曲名が知らないってやつですかね。
高校のときは吹奏楽部だったけど、演奏した曲は出てこないし・・・。
あ、「英雄」とか「悲愴」ってTEAM NACSの舞台「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ」でありましたわ。
ああ、いかん・・・「もじゃもじゃ~♪(「運命」の出だしのメロディーで)」を思い出してしまった。
そうそう、真澄ちゃん好きです、私♪
そうそうその2、自分の中で呼び方に困っている千秋真一です。
「千秋」だとイマイチしっくりこないんですわ。
「真一」は「しんいち」だから工藤新一とかぶる。
「千秋さま」とは絶対に呼びたくないです、あの剣崎順ばりの俺様野郎を(笑)
でも、初登場のときに比べればずいぶん丸くなったよねぇ。(あ、ヴァンプ様口調になってる)
のだめちゃんみたく「千秋先輩」でいいか。
それにしても、続きが読みたくてウズウズしているんですよ。
早く来月の半ばにな~れ♪
なってくれないんだったら、もう一回はじめっから読むとしますかね。


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