2007年08月23日
またも深夜のエントリー…。 今日は、サポーターの気持ちに関して?なので、 集客して放置じゃだめであるというテーマから少し逸れていますが 是非、今、見たアナタには 集客だけに力をいれるのではなく 広い目で4万人集客について考えてもらいたいと思います。 まず4万人計画について…。いろいろと 実行委員さんのブログにコメントをして 実行委員会の中でこの集客した後のことについても話合っていただける?みたいです。ありがとうございます。 昨日の夜、4万人実行委員のブログにトラバ、コメントしたものをすべて拝見させていただきました。(昨日の夜時点での) その中から気になったものをピックアップいたしました。 もし自分のがのって不愉快でしたら申し訳ありませんが、 皆さんの気持ちを箇条書きにしてみます。 △賛同するだけではなく!『行動を!!』 △自分達、ひとりひとりが一歩前に進まないととダメなんです まずはひとりでも多くの人を連れてくるその気持ちと行動です △以前私は監督はサポーターを大切にしている。サッカーはフィールドプレーヤーの力と力の試合であるのは勿論でありますが、サポーターの声援はフィールドプレーヤーを奮起させるものであります。そう考えるとサポーターの声援は必要不可欠であると我ながら思うのであります。 ゆえに、9月15日を4万人に!というプロジェクトは多くの声援があるとフィールドプレーヤーが奮起するので、ぜひドームに足を運んでほしいものである △先ずは自分で動いて結果を出さないと △もしかしたら、結果的に1人もドームに呼ぶことができないかもしれないけど、コンササポーターの団結力、やさしさ、気持ちが伝わればな~と思います。 △私も、実はコンササポに魅せられて仲間入りした身です。 他にもすばらしいチーム、サポータがいると思うけど、札幌はなんか特別。 9月15日。どうか初観戦のみなさんが素敵な思い出を持って帰ってくれますように △たとえ4万人に到達しなくても、この意気込みを大事にしましょう、コンササポの力を結集するべ △偶然、サイトを見ましたが、北海道にも、こんなに熱い思いを持ってる人たちがいると知って嬉しく思いました。 これを見て、何を感じましたか?私が個人的に選別して選んでいるものなので、意図的なのですが。 ○気持ちと行動が大事。 ○それは無駄になるかもしれない ○けれど、自分らはコンサドーレが好き。 ○それにサポーターにも惚れている人もいる。 ○なにより初観戦の人が気持ちよく過ごしてほしい。 《少し違いますが》 ○三浦監督がサポーターに感謝しているのは監督のコメントでわかりますよね?4万人集まったら、どんなに選手が、監督が心強いか。 しかし、そこれサポーターの乱闘、喧嘩ですね。があったり、問題がいっぱい出てしまうと、それが一部の人であろうと、サポーターは札幌サポーター。 三浦監督の感謝にふさわしいサポーターになりませんか? 賛同するという言葉は、実行委員サンの心のはげみになります。 だけど、行動もしてください。 何もできないんだ…。っていう人もいるだろうし、それは仕方ないことです。 ですが、4万人集まるっていってもB席に集中すると思います。 席詰めなど、当日必要になります。 その時にCVSやスタッフが「席つめてくださいー!!」と汗水たらすのと 自然に、空席をなくして座りやすくするということも考えてほしい。 いっつも座っている席だし、そのために並んだ!!という方もいるかもしれません。しかし、通路から離れたところに空いている席があってもなかなかみつけれないし、まして、それが1席だったら、わからないですよね。 足が悪い。という方はもちろん通路側に座ってください。 けど、、ここ空いてるよ?とか声をかけあっても、よいと思います。 かと言ってすっごくそれって私にとってはすごい勇気でなかなか言えないかもしれません。しかし、4万人に賛同したと見えないネットの世界でなら言えるような人に私はなりたくない。賛同したのだから協力を微力ながらしたい。 あ、4万人実行委員のブログのコメントなどには”微力ながら…”協力させていただきます。という言葉が多かった。…微力でいいんですよ。 実行委員サンは素晴らしい。けれど、そこまでできなくてもいいんですよ。 ビラ配り手伝った人は偉い。けれど、そこまでできなくてもいいんですよ。 (もちろんした方がいいですが・・・。) 微力ながらでもコンサドーレサポーターの力はすごいんですよ。 ドームを見ても、人がアリのように見えますよね。 そのアリが(失礼)選手入場のときにタオルマフラーを振る姿は もうアリではありません。 コンサドーレサポーター12番の選手の完成です。
プロフィール
意見箱。いちサポーターである。 サポーターの意見はみんなのブログでわかる。それぞれの意見で、いいと思う。しかし、討論も時には必要なことがある。そして私は、どんな問題があるのか、今なにをしてほしいのかを表示するのにふさわしいブログを作ろうと思った。このブログを作るのは、私ではなく、今みているサポーターの皆さんである。
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