先月のＵ－18に続いて、今度は北海道コンサドーレ札幌Ｕ－15が出場する第38回日本クラブユースサッカー選手権（Ｕ－15）への支援企画です。

〇現在の資金状況
　支援金総額（８月７日現在）104,310円
　支出金総額（同上）　　　　 88,009円
　　差引残高　　　　　　　　 16,301円

　この残高分をＵ－15支援に充当します。帯広はグンマーと違って最高気温が上昇しても朝晩には涼しくなりますし、湿度・輻射熱の関係から算出される熱中症指数（ＷＢＧＴ）も爆上がりという環境にはなりません（むしろ先日遠征していた大阪のほうが大変ではあったと思う^^;;）。
　さくっとチームと相談したところ、差し入れする品目はウィダーinゼリーが中心になりそうで、その他の健康食品も見繕って購入する予定です。

　では、札幌Ｕ－15のクラセンでの日程です。

〇グループＤ
　８月15日（火）12:30 ベガルタ仙台（中札内交流の杜Ｂピッチ）
　８月16日（水）12:30 横浜ＦＣ（キックロス音更Ａピッチ）
　８月17日（木）12:30 ＦＣ今治（幕別町運動公園陸上競技場）
　　　休　息　日
　８月19日（土）以降ノックアウトステージ（ベスト32）

　ちょっと厳しいグループに入ってしまったかという印象はあります。横浜ＦＣは昨年のファイナリスト、仙台はその横浜ＦＣに敗れたものの昨年はベスト８。ＦＣ今治は今大会が初出場ながら今年の四国王者として北海道へ渡ってきます。グループラウンドは２位まで勝ち抜け確定。３位になっても他グループとの比較で、上位８チームがノックアウトステージへ進出できます。

　帯広開催となった2011年以降、札幌Ｕ－15の成績は2016年と2018年のベスト４入りが最高成績です。昨年はグループ４位に終わった札幌Ｕ－15ですが、今年は巻き返しを期待し、ひとつでも上のランクを目指してほしいところです。期待しましょう。