今さら練習しても上手くならんだろう？ なら疲れを取った方が良いのでは？ 現実問題、残留の可能性は…………？でしょう。

もう一言 箕輪選手の発言はマスコミには言うべきではなかったと私は思います。 チーム内の不協和音になるからです。 あの発言以来、箕輪選手を絶賛する人が多数です。ただ個々の調整方や体調もあるはずです、休むのも調整の一つなはずですが今回の発言で休む＝危機感がない、やる気がないになってます。それが心配ですね、チームがバラバラになるのが

自分も、危機感のないスケジュールに呆れました。 今大事なのって疲れを取ることですか？ 疲れるほどがんばってるんですか？って言いたいです。 しかもオフ返上で練習に来てたのが、箕輪とか高木とかレンタル組って・・・。 しかもこの２人は毎日居残り練習などをしていて、チームで１、２を争う練習量です。 他の選手は何してるの？危機感を持ってるのはサポーターだけなのでしょうか？

箕輪選手から見れば、他の選手はぬるく見えるんでしょうね。 と言うことは、J1レベルから見ればまだまだぬるいと言うことですよ。 こういう意見に過剰に反応する人達も、ぬるいですね。 和気あいあいとした選手ブログを見ると、 ・オン－オフの切り替えがうまい ・危機感がない のどちらなんだろう？　と疑問に感じます。 上だと信じてますが。

個人的な解釈なので間違っているかもしれませんが 今まで疲労から試合で100％のパフォーマンスを見せる事ができず最後に競り負けた経験があります それを考慮しての休暇ではないかと あとはフィジカルよりもメンタル的な問題が大きく見えるので、プレッシャーをかけるよりもリラックスさせる方が選手にはいいと判断したのではないかと思います もちろん発想の転換で練習を思いっきりさせて餓えに餓えさせてギリギリまでしぼるのもありますが それが今のコンサにとって最良かどうかはわかりません 各選手自身がオフを最良と思える判断から使っている（箕輪、ヨンデ、藤田、佐藤、高木？）が自主連をしたり ダビィやクライトンなど足腰に不安を抱えている選手はゆっくり休んで試合にそなえる ボクは監督でもトレーナーでもないので本当の所は分かりませんが、選手達はプロです なのでどうすればいいか、ちゃんと考えているとボクは思っています 長文失礼しました