第7節 ヴィッセル神戸vsコンサドーレ札幌

2008年04月22日

寸評 良く引き分けたな! 負けてもおかしくなかった

シュート数 24本 対 6本 なんじゃこりゃ~
ホントヒヤヒヤしたよ!

高木のファインセーブに助けられ、クロスバーに助けられ、DF陣の踏ん張りに助けられ!

取られたゴールは、素晴らしいシュートだったのでしょうがないが、
あんだけシュート打たれたら点取られるよ!

zzzzzzzzz
もっと、精度高いシュート打つチームだったら、何点入っていたことか・・・・

なぜこんなにシュート打たれる試合をしたか??

【結論】 
攻めれないから、ボールキープ出来ないから!

やはり、クライトンがFWの時は、ボールキープ率は下がる、そして、サイドバック攻撃は
激減する!だから攻撃の時間が少なく、こんなにシュート打たれるのだ!

こんな試合続けてたら、DF陣が持たないよ!

そして降格するよ!

クライトンは、ボランチに戻せ!
 



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