2007年07月23日
第29節 コンサドーレvs東京ヴェルディ 厚別競技場で観戦しました。 雨降りそうで、ふらないどんよりした はっきりしない天気! 寸評 いや~久しぶり興奮した!! すごい でもドロー! 2-2 ホントすごかった後半5分間! 前半は、どちらも攻め手を欠きどちらかといえば、コンサペース 得意の前半0-0で終わる。 時々みせる、自陣前でパスミスする事が見られる。修正しなければならない 試合前、ヴェルディの誰かと話す、神【曽田】先制点! ヴェルディサポ結構きてましたね! 今日のスーパーヒーロー そして後半、10分間すごい事がおきまくる! こう着状態から、今年初のFWに入った砂川!から神 【曽田】のヘッドが決る! 完璧ヘッドだ!しかし 2分後、攻撃的になったヴェルディに、フッキのヘッド(珍しい)を決められる そして、フッキに2点目取られるが、これはワールドクラスのシュートでしょうがないが シュートの前に、プレッシャーをかけに行かなければならない! フッキにとっては得意の場所だった! そして・・・・・ここから奇跡が起こる!!! ロスタイム 最後のワンプレイ!コーナーキック!砂川! ニアに飛び込んだ石井が、奇跡の同点ヘッド!!うぉ~~~~~~~~~~~~~~~ 今まで、ファサイドにいる曽田に合わせていたのだが、このCKだけ、ニアに蹴る考えたプレー、ヴェルディもニアは考えてなかった・・ しかも、DFの戸川が出血で、ピッチ外に出ていた事も良かったのか???なんかドラマを感じる。 【一生懸命、ディエゴが水で、戸川の血を流していたが(^^)意味ないですから】 【今日の試合見て、この最後まで諦めない気持ち!昇格できる気がする】
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