2007年06月04日
第19節 コンサドーレ札幌vs京都FC 寸評 6月2日土曜日 札幌厚別競技場で観戦しました 寸評 来た来た6連勝!! もう止められない!!独走 厚別は、朝から快晴最高の天気でした。相変わらず『厚別独特の風が吹いてます』 主力の、西谷、藤田、守護神高木、カウエが出場できない!非常事態!! 初先発の、川崎、GK佐藤、あまり心配はしていなかったが、やはり主力4人不在は きつい戦いを覚悟していた。 前半は、どちらかと言うと京都ペース、2回の決定機を外してくれたのがラッキーだった これをしのいだ事が、終了間際の中山のゴールを生む!最高の形で前半終了! 練習風景 みんな良かったよ! 今日のヒーロー ブルーノ 1得点1アシスト 後半は、コンサペースに進む!特にパウリーニョをシュート1本に完全に押さえ込む! DFラインは特に安定していて、後半は決定機さえあたえなかった。 初先発川崎だが、悪くはなかったが、もうすこし積極的に自分で勝負してほしい。 そして、ブルーノの泥臭いゴールも勝利の執念を感じた。 今の札幌は、前半1-0で負けてても、勝てる感じを彷彿させている。 中盤から前線のプレッシャーの速さが、相手の攻撃を封じている事は間違いない。 2位との勝ち点差10、3位とは12 今の状態では連敗は考えられない このまま突っ走れ!
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