第7節 仙台 vs 札幌 寸評

2007年04月09日

第7節 ベガルタ仙台 vs コンサドーレ札幌は スカパー観戦でした。
首位攻防戦!!! なんて言い言葉だ!(^^)何年ぶりだろう・・・
前半、完全にコンサペース攻められると思いきや、逆に攻め込んでいた。
なんといっても、セカンドボールが取れる取れる!動いてる証拠だ!
特に、藤田のスピードは止められない!!
先制点も、藤田のクロスを ソダン!!!がヘッド!!!
完全勝ちパターンで、前半終了!!
.......llllllllllllllll

後半に入り、逆にベガルタペース!予想されたことだが、ロペスが少しポジションチェンジ
しだし、セカンドボールもまったく奪えなくなった。ゴールポストのアシストもあり粘って
いたが、耐え切れず失点(><)
相川からダヴィの交代は、少し早かった気がする、確かに相川は悪かったがあれから
展開が変わった気がする。大塚投入も少し早め!

【選手の守りに入る気持ちが早すぎた】

と言うのが、引き分けになった原因ではないか??

やはり、攻撃に関しての課題は解消されていない!
セットプレーでの得点なし、攻守の遅さ、パスミスの多さ!もっと攻撃の厚みを出して
行かなければキツイ戦いが続く!

解消されるまで何度でも書きます。
【J1では通用しない!このサッカー】
横浜FCのように・・・・・・



この記事に対するコメント一覧

コメントする