進藤選手に関わる二つのシーン

2020年12月21日

ついに、進藤選手移籍の発表がありました。
名残もかけたい言葉もいっぱいあります。

進藤選手に関して、一番印象に残るシーンが二つあります。
函館の「青函新幹線開通記念」の試合で、倒れこみながらパスし、戸倉選手のゴールのアシストをしたシーン。
自分でシュートし得点し、ベンチに走っていったのにほかの選手の方にみんなが駆け寄っていったので、自分を指さしながら「得点したのは、自分」とアピールしていたシーン。

私は試合中の彼のキャラが好きでした。

他チームでもしっかり成長して、必ず現役選手として北海道コンサドーレに戻ってきてほしいと思います。


post by クラシック

18:18

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

EBT

Re:進藤選手に関わる二つのシーン

2020-12-21 19:35

お久しぶりです。進藤のセレッソ大阪への完全移籍は私も残念ですが決まった以上はコンサと対戦する以外の試合で活躍して日本代表に選ばれて今度こそ試合出場してもらいたいものです。 ところでクラシックさんが印象に残っている進藤のシーンとして最初に挙げられている、倒れ込みながらパスし都倉のゴールのアシストをしたのは「青函新幹線開通記念」の2016年の函館の横浜FC戦ではないと思います。何故ならこの試合は都倉は累積警告で出場停止になっていたからです。 なので進藤が都倉に倒れ込みながらパスしゴールのアシストした試合は恐らく2016年の2節アウェイの岐阜戦ではないでしょうか。

クラシック

Re:進藤選手に関わる二つのシーン

2020-12-21 20:23

>EBTさん ご指摘、ありがとうございました。 横浜FC戦の大量得点の印象が協力で、それに進藤選手の倒れこみアシストが刷り込まれたのだと思います。年寄りの思い込み違いとお許しください。 ありがとうございました。

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