いやな冬の思い出。

2005年12月13日

  ☆ ☆ ☆ ☆ 冬がやってきました ☆ ☆ ☆ ☆

冬といえば全く良い思い出がありません(--)。。。




 ①子供の頃に氷の上を歩き、滑って転んで180度開脚をしてしまった。その結果足の筋をおかしくして学校を3日間休んだ。

②大人になって、飲み会があり少しほろ酔いでタクシーに乗り込もうとしたら滑って転んでタクシーの下に入り込んだ。

③大人になって、会社の外階段を降りようとして誤って滑って転んで手すりの棒に頭をしこたま打ちつけ、脳外科に行った。

④大人になって、スキーで滑って転んで足の靭帯が伸びた。でも、スキー場の係の人に「骨は折れてないから大丈夫」といわれ、立ち上がったら「ばちっっっ」と音がして右足前十字靭帯がきれちゃった。

⑤大人になって、クリスマスにせっかくもらった赤ワイン。仕事帰りに地下鉄の通路でなぜかかばんから落ち、地下通路が赤い海になった。びえぇぇん!

⑥大人になって、コンサが好きになり、すっごく応援した。98年の冬。。。11月から12月にかけてやたら雪が多い時に応援した室蘭の試合に負けた時。寒いけど、寒さを感じないくらい頭がぼんやりして涙も出なかった。でも思い出すたび悔しくてたまんねーよっ!

というのが、毎年恒例冬になると思い出す事柄です。
⑥の悔しさを今の選手は知らないだろうなぁ。でも、そういう究極の悔しさをどういう形であれ知ってて欲しいと思いまーす。




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