こんにちは(^o^)丿

試合の結果はなんともいいがたいけど、ま。。これも想定内。
キャンプの疲れがどどぉっと出て、動きが悪かったのと、相手の意気込みがまさっていたのだと
そんな風に思っています。やっぱり３年間、みっちりやってきたシステムを変えるのは容易じゃないと。
でも、三浦監督になってもらったのはちゃんとした理由があっての事だからね。
一度お願いしたからには最後までサポートしましょうね～(>_<)
そうじゃないとヤンツーさんにも申し訳ないしね。コンサのＪ1昇格をとにかく後押ししなくちゃね！！

ところで、はびちゃんからサッカーバトンがまわってきました！
私はここでこそ自称サッカー好きを唱えているけど、歴史は浅いのよぉ～。
バレバレだけど。。こんなんでどうすっか（＾◇＾）？

【サッカーは好きですか？】

大好きでーす。
なぜかというと世界の国々で知らない人が居ないくらいのスポーツで、共通言語ともいえるものだから。
基本は一つのボールでゴールを奪うだけという単純なものなのに、１１×２が絡むと色んな面白い
事が起きるから。
それから、基本的にスポーツやそれをする人を観るのが好きなので、勝ち負けのほかにもサッカーには
色々楽しむところがたくさんあると思うから。

【いつごろから、サッカー好きですか？】

浅いよ～。実戦にのめりこんで観始めたのはコンサが出来てから。
それ以前はマンガの影響でちらほら適当に観てただけ。それもみんながあんまり知らない
『シャンペンシャワー』(作・かわみなみ)という少女サッカーギャグ漫画(ーー;)に先にのめってた。

【好きなチームは（国内外OK）】

①コンサドーレ札幌★
②ポルトガル・ナショナルチーム☆

純粋にチームを好きと言えるのはコンサだけかなぁ。
サッカーは選手の移動が激しいので、チームに愛着を持つには至らなかったかな。

ポルトガルのナショナルチームはユーロ２０００からのファンです。
もっと早くからファンになっても良かったと後悔するくらい面白いチームなんだよなぁ。。
ヨーロッパのブラジルという名前がつけられるほどのテクニシャンが多いし、何しろ１対１で勝負する
という負けん気の強いところがずーっと受け継がれてるのが観てて面白い！！

【好きな選手TOP5を挙げて下さい。(国内外＆引退選手OK)】

これまた純粋に『大好き＼(^o^)／』と大声張り上げて言えるのはあまり居ないかも。

色々魅せられた選手は数知れないけどね～。
でもやっぱりここ数年いきなり頭角を現し、私が心底心を奪われたのは。。。

１位★加賀健一（ジュビロ）

加賀くんは本当に大ヒット！！
観てて面白くて面白くて、コンサに居た時はすっかり入れ込んでしまいました(^_^;)
本当はコンサにずーっと居てほしかったけどそれがレンタルの辛さ。。

『サポへの恩はプレーで返す』という強い意志で、私たちにも恩返ししてくれる事でしょう～。
早く代表に選ばれないかな(>_<)！


２位★リカルド・クアレスマ　(ＦＣポルト)


加賀くんを応援する前から彼には楽しませてもらってました（＾◇＾）
前はスカパでポルトガルリーグもやってたから観れたのに、もうやらなくなって、観るのはもっぱらチャンピオンズリーグと代表戦。
今売ってる『WORLD　SOCCER　MAGAZINE』になんとピンナップがぁ(>口<)ノいきなりブレイク！？
自分の息子が載ってるみたいな気分でついつい買ってしまった。

この１位と２位の二人は同じ歳で誕生日も４日しか違わないんだよね～。
なんとなく私の中で、いいライバル（？）として位置づけられてます。
成長を見守って、大きく育つところを観たい二人です～（＾◇＾）


３位★ルイ･コスタ　(ベンフィカ)


人間的にもサッカー選手としても大好きだなぁ～。
ポルトガルを真剣に観始めたのもSerieＡを観始めたのも彼の影響かなぁ～。
色々苦労をしてきてるけど、去年イタリア最後の試合で生コスタを観る事が出来たのは
本当に良かった！


【バトンを回してくれた方の1位選手について、語って下さい。】

はびちゃんは本山雅志くんね～。

ここで出てくるとは予想外でしたなぁ。。
なんとなく、彼は弾けそうで弾けないといったイメージが私にはあるんだよなぁ。
なんとなくサッカー選手にしては優しい感じのする彼。
まだまだ一皮も二皮も剥けて成長出来るんじゃないかと思います！
なーんてちゃんと観てから言えってな。。(~_~;)
すいません！


【印象に残ってる試合、シーンは？】

やはり、Ｊ1残留戦の時かなぁ。

★１９９８年１２月５日　対福岡の残留戦（コンサ）
　
あの日に至るまでの何日間は興奮と心配の入り混じった日々で、一つ負けるごとに
悲愴感で打ちひしがれていたのを思い出す～。
最後のこの日に何もかも失ったような気がしたな。
でも、こうして今を考えると、あの時はがむしゃらにＪ1にしがみつきたかっただけなのかな？
あの時はまだ何も見えてなかったのかもしれない。

★２００６年４月１５日　対湘南戦　（コンサ）

加賀くんのＪリーグ初ゴールが決まった日！
いつか決めてほしいと願ってたのに、あんなに強烈な印象を残すなんて『ヤラレタ！』
いつも狙っていたはずなのに、『たまたまっすよ～』と言い切ったのが可笑しかったよ。
そんな加賀くんが喜びを抑えきれない姿でヒーローインタビューに立ったのがいろんな意味で
ドキドキでした。

★２００４年ドーム開幕戦　（コンサ）

ヤンツーサッカーのお披露目でした。
ボールタッチが前の年とまったく違い、心にポッと灯りがともったような試合でした。
『やればできるじゃん！』と言ったものの、サッカーはそんなに甘くなかった。

これを観て、ヤンツーさんについていこうと決心したっけなぁ。


２００６年は天皇杯も忘れられない試合が続きました。
あの雰囲気を今年はリーグ戦で観れるといいなと思ってるんだけどね。

ということで、バトン終わり～。
次にまわす人も見つけられないし(ーー;)
だからこれにてここは打ち止めっすね～。

ジュビロの加賀くん、見事にＪ１でのデビューも果たしたけど、これから試練が待ってそうだな。。
柏の菅沼には走り負けてなかったな（＾◇＾）

走り負けたら死ぬんだぞ！！


ということで今日はこの辺で～。