2005年12月05日
昨日のこと。
部活の大会を見に行ってきました~。
観客席から見るのは初めてだったけど、とても楽しかった。
でも、入るのにあんなに並ぶとは思わなかった…。
なんの大会だったかというと、チアリーディングの大会です。
私は夏の大会で引退(実際は休部扱いになってるらしい)したんですけど
やってるの見ると自分もやりたくなってしかたがないです。
このスポーツは他人を応援するとこから発展したものなんだよね。
だから、他のチームが演技しているときも
「ガンバー!」とか「OK!」とか声出して応援するのが普通。
相手を野次ったり、失礼なことをするのは
Cheer Spiritに反するもので、絶対やってはいけないんだってさー。
最初は独特な雰囲気で、声出すのも恥ずかしかったけど、
自分が演技してるときに応援してもらうのって
力をもらうのと一緒なんだって気づいてから平気になったんだよね。
サッカ-は敵チームと戦うっていう点でチアとは違うけど
応援ってやっぱ大事なんだろーな、と。
今の札幌サポーターは選手に力を与えられるような、いい応援できてるのかな?
試合後の選手コメントで「サポーターの応援が力をくれました」
みたいなのが聞けるようになったらいいな。
昨日の内容…こっぱずかしー!
選手愛を語っちゃったなぁ。
暢気
はじめまして
2005-12-05 21:51
「選手愛」良いと思いますよ。 男の自分でも「選手愛」ありますから(笑) 応援はね。 自分のスタイルを貫くか 自分と共鳴出来るものが在れば良いですよね。
プロフィール
実琴 20歳(大人だぁ~) 斜里町出身 旭川経由にて、2004年に憧れの地札幌に 授業が難しくて困ったちゃん状態の大学3年生
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