2007年10月29日
(1)からの続きです。 前半は開始早々に大塚が負傷といきなりのピンチ。いきなり接触もなく崩れ落ちたので何事かと冷や汗が出ました。今季は出場が難しいとの報道もあり、残念でなりません。 兎に角、無失点で前半は切り抜けて、後半に勝負をして欲しいと思ってました。その点、ヨンデも池内もしっかり仕事をしてくれましたね。曽田の守備も冴えてました。 後半に向けて、気合いの入るゴル裏。 監督も指示を飛ばします。 そして、岡本に代わり大伍が投入。正直、この時点で引き分けでも・・・と思っていたので、過剰な期待はしておりませんでした(汗 そして、大伍の奇跡的なゴールで勝利。控え組もたまらず駆け寄って喜びを分かち合うのが、ほほえましかったです。元気は雄叫びモードになってますね(汗 選手にコールをしていたら、目の前にマフラーを掲げて喜ぶ爺さん紳士が・・・どこかで見たような?と思ったら社長でした。もう少し早く気がついたら社長コールしてあげたかったなあ。 ありがとう大伍。センタリングあげようとしたら入っちゃったとの話ですが、ツキも実力の内。スタメンの一角を占めるよう、更なる飛躍を期待したいですね。 京都戦の勝利以来、見る試合見る試合ボコボコにされ、1月前は東京Vにフルボッコにされてかなりのうつ状態になっていましたが、ようやくに胸のつかえが取れたような感じです。次は観戦の総仕上げに、京都戦に行くか水戸戦に行くか検討をしております。京都戦が昇格を決める試合になりそうな感じですし、出来ればこちらで応援を送りたいトコロですね。
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管理者:甘栗 三重より北海道に想いを(隔週程度)送ります。
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