とある画像を探していたら、レッズファンが書いた３年前の記事を発見した。

いろいろとなるほどと思う批判等がつづられているが
一番気になるのがこれ

キックオフ前の余興といえば、なんといっても「コンサドールズ」のチアリーディングだろう。以前は、コンサドールズが登場するとレッズサポーターから大ブーイングが起こり、一部のコンサドールズが泣き出してしまったという出来事もあったが、現在では、そんなこともなく、適当に無視されている（笑）。チアリーディングもスポーツであり、サッカー以外のスポーツ振興にも寄与するというＪリーグの理念から言えば、こういうのもありかなと思ったりする。駒場でこんなことはして欲しくないが。

コンサドールズは、下部組織を持ち、トップの一部だけが札幌ドームで演技を披露できるらしい。結構厳しい競争を潜り抜けた精鋭（？）が踊っているとのこと。

2002年9月24日の試合では、入場時に配られた赤黒のパネルを掲げるという演出が行われていた（コンサドーレ側）が、スタジアムＤＪが 「俺がこういうから、そのタイミングで上げてくれ」とか、入場時に配られたチラシにパネルの掲げ方が詳細に記述されていたりとか、　とても恥ずかしい光景が繰り広げられていた。こういった演出をクラブが主催しなければならないというのは、コンサドーレサポーターもまだまだだなぁと思わせる。



＿|￣|○


現在USの人たちかなり頑張ってるけど
これ３年前の記事だけど
一サポとして結構凹んだ一文でした

ごもっともで＿|￣|○

改めてレッズの試合（というかレッズサポ）を見に行ってみたいと思った
ついでに小野様も、、

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追記

たまたまこんなへなちょこブログを見つけしまった？FT様より、本件に関してコメントいただきました
偶然て素晴らしい
自分の考えが少し（かなり？）かわりました

引き続き意見、苦情、なんでもください
お待ちしてます