2008年09月09日
レーザービームといえば、大リーグ、イチローの矢のような返球を思い出すが、 ちょっとしたネタですが、先日行われたバーレーン戦で、中村俊輔に本当にレーザーを照射して 妨害していた人がいるらしい・・・(・・;) 俊輔妨害はねのけ日本1勝!/W杯予選 >スタンドからレーザービームが浴びせられる妨害行為にあい エッ? (;゜⊿゜)ノ マジ? アウェイの洗礼といえば、それまでですが、そこまでするかといった感じ。 レーザービームにFKのレーザービームで対抗したとは、スポーツ新聞らしい書き方ではありますが(笑)、 >試合序盤と終盤で対照的だった戦いぶりは、改めて存在感を際立たせた。 >シュンスケさえいれば、苦しい試合も何とかなる-。 >W杯予選初戦で貴重な勝ち点3をチームにもたらしたことで、 >司令塔に対する日本中の信頼は、これまで以上に高まった。 相手のエースに対する嫌がらせをするのは、ここまで露骨にしないまでも当たり前です。 裏を返せば、中村俊輔の日本代表における存在感が、他の国が認めるほどであるということ。 今後、よりマークもきつくなるでしょう。俊輔を囮にして周囲がどれだけ攻撃できるか、 また、右足首痛を抱えているだけにコンディションが下がった時にどうするのか。 存在感が増せば増すほど、いるときといないときの差がはっきり出てしまう。 しかし、代わりになるような選手がいない以上、 今後のW杯最終予選は中村俊輔の出来次第という側面が強いのかなと思いました。 まあ、応援スタイルも土地によって様々ですが、それにしても、レーザービームね・・・(・・;) 応援もコーランの朗誦みたいですし、トラメガを使った応援は、 モスクから流れる礼拝の時間を伝えるアザーンと関係あるのでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アザーン 応援にも中東の雰囲気を感じます。 ちなみに、日本の応援はよく色々と批判される方もいますが、 素人集団の応援としては世界的にみても驚異的な組織力だと思います。
フラッ太
Re:アウェイの洗礼でレーザービーム!?
2008-09-09 15:24
レーザービームはいくらなんでもやりすぎでしょう。 日本サッカー協会も事実関係はハッキリしているので抗議していくとしているそうですが、AFCとしてもバーレーンには何らかのペナルティを科すべきではないかと思います。 ホームでの試合禁止やもしくは無観客試合くらい吹っかけてもいいのでは。ライバルが減れば本大会へのハードルが上がってしまいますが・・・(苦笑)。
プリオール
Re:アウェイの洗礼でレーザービーム!?
2008-09-09 18:54
仕方ないんでしょうね! やりすぎとは 思いますがこれぐらいするでしょう! アウェーですから 相手は何が何でも勝ちたいし!? 後は日本代表しだいかなっと思います!! やはり代表の試合 安心して見れないのが不安です! 勝つのは もちろんのこと。 もう少しレベル上げないとって俺かなりナーバスになってます!? この程度の相手に ギリギリの戦いしてるようじゃ W杯なんて夢ですよね!?
whiteowl
Re:アウェイの洗礼でレーザービーム!?のお返事
2008-09-09 23:22
>フラッ太さん ちょっと検索してみたんですが、レーザーポインターでの試合妨害は、他でもあるみたいですね。 C・ロナウドもやられたみたいです。 レーザーポインターそのものが悪いわけではないので、 もう、見る側のモラルとしか言いようがないかと・・・(・・;) 日本のサッカー場は、危ないといわれてる浦和含めて本当に安全だと思います。 観戦してて命の危険とか感じませんからね(笑)。 まあ、アウェイなんて、大なり小なりそんなもんだと私は諦めていますが・・・。 >プリオールさん 確かに、3-2の得点以上に心配な内容ではありますよね。 まあ、でも大丈夫ですよっ! 日本には、ジュニーニョ帰化っていう秘密兵器がっ!(笑) 結局、日本もそれかい!みたいな・・・(・・;)
プロフィール
当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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