1失点目になったPK、なんでアレでPKとるんだよ。
と現地で見てて思ったのですが、TV映像で確認したら、




これはPKとられて仕方ないわなぁ…。

このPKでリズムが崩れたように見えたんだけど、
それを持ち直す前に追加点を決められたのがきつかったかなぁ。

でも広島ユースは純粋に強かったなぁ。

とまぁ子供の作文以下の感想なんですけども。

負けてしまったのはとても残念ですが、最後まで諦めずに果敢に攻撃するユースU-18、熱い試合をありがとう。
そしてお疲れ様。


あと埼スタのバックスタンド席はじめて行ったけど、すっげ見やすいね。
専スタはいいなぁ。

前俊、来るのかね？
一昨年の瓦斯に居た時に、一試合見たけど。
正直どうなんだろ、戦力になるのかな？
今年同じカテゴリに居ながらほとんど彼を見てないので、なんとも言えないんだけど。

高柳、来るのかね？
いい選手なんだけどなー。怪我持ちだからそれさえなければ。

さて。明日は埼スタにユースのチャンピオンシップを応援に行ってきます。
何としてでも勝ってもらって、2011コンサドーレ物語はハッピーエンディング。

まだ終わってない！
週末は埼スタでユースU-18が日本一を賭けた戦いがありますよ！

さて
一年ぶりにブログ書きますよ！
存在を忘れてたんじゃないんです、覚えてなかっただけなんです。

さて、今年は苦しみながらも最後にいい結果が出て
まさに石の上にも3年。いや、石の元に3年か。

思えばストーブリーグ中、岩沼俊P以外ディフェンスライン総替え、
征也獲られる、キリノ絶不調でレンタル、砂さん再契約…
とまぁ本当にゴタゴタと始まり。。

愛媛戦で絶望してた人達にtwitterで元気だしてくれーとやってたら
震災で大変なことになって。

いまやチームの元気の源みたいな岡山が来て。
何かよくわからん勝ち方で、するすると順位上がってって。
…最終節まで本当にサポーターであることを楽しめた一年だったかな。


だけど今年はスタジアムに行けたのは、アウェイ5試合だけでして、
FC東京との最終戦もfootnik大崎で見ておりました。

とりとめないので、また明日でも。

今日はもう砂川デーだったということでいいんじゃないかな。

サイドをえぐってのクロスでアシスト。（三上くんナイスシュートでした）
今まで入らなかったのに、最後の最後で決まったFK。
超苦手の熊本に大勝利。すべてが出来すぎの試合。

あのサイドをえぐっての切り替えしが見れなくなると思うと寂しいですが、
ありがとう砂さん。大好きな選手でした。



あのどん底2004年の時の選手が、一人また一人居なくなると
寂しいというか、時の流れを感じずにはいれないというか。


結局また文章としてまとまらなくなるんだな。

あれ？気づけばブログを7ヶ月も放置。
あ、あと甲府戦と草津戦も行きましたよ。今さらですが。

そういえば。
いつの間にか、「古田くん」から「古田」に自分の中での呼び方が変わっていました。

基本的に自分にとって、サッカー選手というのは憧れであって、くん付けで呼ぶことはなく、コンサドーレユース所属及び出身の子達だけ特例なのですが…。
いつの間にか、呼び捨ての公人扱い。すっかり一人前なんだなと思いました。

そんな古田の二得点。

岡本ヤスの復活弾も良かった。
これを機に、怪我前のヤスの素晴らしさを取り戻して欲しい。

試合としては、まぁよく耐えてくれた。勝ったけど、課題は山積みなんじゃないかな？

やはり、華麗なパスサッカー路線で行くよりも、耐えて耐えてカウンターでの一刺しが、札幌には合ってるんじゃないかな？

あけましておめでとうございます。
最終節の味スタ以降、ユースU-15の応援に
西が丘と国立にいったりしました。

さて
J's GOALによると、我らがコンサドーレの2009年を、一字で表すと

「石」

とのことでした。


石は石でも「礎」になったと願いたい一年だったような。

前半だけで3得点。
あと1点欲しい！とハーフタイムで話していたら、2得点も。

素晴らしいゴールラッシュでした。
2失点が無ければもっと良かったんだけども。

とにかく、征也が決めてくれて良かった。
これでトンネル抜けてくれると信じたい。

そういえば、試合後にハッピーバースディ歌ったのって初めてかも。
大伍、試合中はもう立派な男の顔をするようになったけど、
あの時のちょっと照れたような顔は、年相応だなぁ。


しかし…あのスタジアムは見難い。
ゴール裏芝生ゾーンに傾斜が無いものだから、
例えばゴール決めても、誰が決めたの？って状態で、
ひとしきり喜んだ後、大型掲示板見て確認する始末。

けれども、決める度に前へダッシュするのは、正田醤油スタジアムならでは。
あの「前へ走って喜んで、急いで戻る」感覚は
正直なとこ、楽しいんですよねぇ。

今季現地行った試合
4試合中、3勝1敗。

4試合て少なすぎる。
今季は仕事がどうにもならんくらい忙しいから仕方無いか。
週休2日の時勢に、月休2日あればいいところだし。

前半早いうちに失点し、なかなか攻撃の形が作れない状態が続いて、苦しいスタートになったと思います。
クライトンがPKを決めて、そこで流れをつかんで、アグレッシブに動けるようになって逆転できたのは、大変良かったんじゃないかな、と思います。
その時点では、ハードワークに動けてたし、守備意識も高くなっていたのですが、もう1点獲る意識が低かった、といより感じられなかったという印象です。
あそこで、追加点を入れられずにいたことで、相手に流れが出来てしまったこと、そして終盤の集中が切れたところに上手くやられてしまった
というのが、敗因じゃないかと思います。

三浦さんならこう言いそうね。

上位陣が足踏みして、近い順位のクラブが勝ってる状況なんで！
是が非でも勝ち点3を持って帰ろう！
と意気込んで出掛けたのですけどね。

平塚は意外と遠かった。交通の便は悪くは無かったけど。

しかし、試合は楽しませてくれた分、本当に悔しい結果だった。
後半の半分過ぎくらいの失点は、もはや病気に近いのかもしれない…。

あと審判ね…。最初はホームよりのジャッジだと思ったんですけど、
違うわ。

今日の主審、視力悪いか、もしくは下手。
第二審判は視力悪いかオフサイドしか見てない。
もしくはいつの間にかサッカーのルール変更でファールスローの項目が消えたか、それらのどれか。

明日…というか、本日土曜を乗り切ればやっと会社休みですよ。
4/26のアウェイ横浜戦だった日以来の、休日であります。

今年は栃木やら、水戸、草津戦には行けるなーと思ってたのに、
5月の労働時間が500時間近いとか、なんだこのデスマーチ。

と、まぁそんなことはどうでもいいので。
今季の生観戦2試合目という、サポとしてはとんでもない体たらく。
やっと参戦できるアウェイ湘南戦、思いっきり応援する！
苦しいとは思うけど、何とか上位を叩いて望みを繋げたい。

クライトンも無事に帰ってきてくれたし、とにかく集中して失点を抑えて欲しい。
ダニルソンは…出停2試合だったかな…？　どっちなんだろ。

ドローに関しては、まぁウチが決定力に欠いたというか。
次節で巻き返そう！と思えるから、まぁいいとして。


たぶんダニルソンは
「おい、ウチのダイゴが痛がってんだろ。顔だぞ、顔？おまえアレは謝れよ、ねぇ、ちょっとさぁ。」

って感じで、肩を軽く叩いて、大伍の方へ誘導を促したようにしか見えないんだけど。


何あれ。1発レッド？　それは無いでしょ。
シミュレーションにもほどがある。
HFCには、ビデオ同封で意見書の提出を求めたい。

ダニルソンが、せっかく馴染んできてこれからって時に。
どうか「Jリーグ無理」とか言って帰らないで欲しい。

審判の目の前で、軽率だったのかもしれないけど。
あまり気に病まないでほしいな、ダニルソン。