コンサ的 2007上半期の重大ニュース

2007年07月02日

7月に入りましたね。
カレンダー上では1年の半分が経過しました。

昨日夜勤のバイトをしてから、面接2件あったので、かなりのハードワークであった。明日も面接があるので忙しい…

さて本題ですが、今年も半分経過しJ2の日程も一応半分を経過したのであえて、重大ニュースをBEST3方式で振り返って見ましょう。

ジャンルとしては、J2の試合・選手&監督・自分(?)で振り返ってみましょう。
なぜそうなったかの理由も添えてみましょう。

J2の試合(コンサ的)
1位:第10節(ドーム) 緑虫戦
 →3点先制し追いつかれたが緑虫の反撃をかわして勝ち点3を取ったこと。審判が家本でありきつい試合であったが、最後にサポーターが一体感となったこと。

2位:第14節(厚別開幕戦) 仙台戦 
 →前節のAWAY草津戦で集中力の欠如から負けた試合で、尾を引く可能性が大きかったがソダンのゴールも良かったが聖地厚別開幕戦でサポーターが声援が凄かったこともあり破竹の7連勝が始まる。

3位:第18節(博多の森) 福岡戦
 →第1クールはHOMEなのに、雨の西が丘で開催でスコアレスドローであった試合であり、先制されるも後半早々にピールさんが同点弾を上げ、アディショナルタイムに石井ちゃんが決めて勝ち点3を得たこと。この試合は津村さんのラストの試合に勝ち点3を得たのは大きい試合である。

選手&監督
1位:征也 大ブレークU-20代表入り
 →開幕戦はリサーブであったが、ドーム開幕戦(鳥栖戦)でJ初ゴールをあげ、レギュラーに定着したこときっかけにU-20代表(青侍)になる快挙を成し遂げた。
個人的には誕生日が一緒なので…(笑)

2位:ダヴィのゴールへの執念から生まれたしてやったりのゴール(6・16 厚別 徳島戦)
 →カレー券累積で2試合の有給明けであり、ゴールへの貧欲が高まったゴールである。これで勝ち点1をとったから凄い。

3位:ぎーさん大ブレーク
 →守護神としてはJ2で№1キーパーであるし、りょうぼ様のブログでも大活躍し、コンサにとっては必要になってきた。

3位:三浦監督マジック炸裂
 →開幕の京都戦は本当にどうなることやらと思われたが、選手起用や交代のタイミングの鋭さは凄いし、審判にやられた愛媛戦では、上着を投げて会見拒否するなどの漢らしさは凄いものである。


自分(?)
1位:初スタジアムデヴュー
 →今年の開幕戦AWAYでの京都戦でスダジアムデヴューしましたが試合は不甲斐ない試合であったのは記憶に残っています。

2位:初HOMEで高校時代の友人と5年ぶりに再会
 →5年以上音信普通であったので、この再会は今後友人とゴル裏で観戦することが可能になったこと

3位:衝撃の告白 5年ぶりに再会した友人がサポで征也が好き
→東京タワーの特別展望台で草津戦のスタメンチェックしたときに言われ、高所恐怖症の私は大変であったこと。だがこれで高校時代の3人でHOME観戦する可能性も出てきたから驚きである。

皆さんはどうでしょうか?

もう半年経つの・・・のお返事です。


post by TATSU

22:55

年間もの コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする