2007年06月16日
↑のタイトルは今日の試合を見ての率直な感想です。 自宅でスカパー観戦していましたが、まず今日のドローは手痛いものである。 仙台が負けていることを考えるとやはり勝ち点3はとってほしいものであった。 だが、2位と勝ち点差11であるが、今のJ2は混戦しているので何が起こるのかわからないのが事実である。 事実なのは、お互い中2日での試合とあってQuality(クオリティ)が低かったのは事実である。 コンサに限ると画伯&ソダン&元気の不在とカゥエの慣れないSBがあって、一方的に徳島ペースであったのは事実である。 縦パスのミスやクリアミスが今日はいつもより多かったのではないかと思う。 後半、徳島に先制されてから気持ちが変わったが、その時点からでは遅いと思うが、ダヴィのゴールはFWの仕事としては、ある意味してやったりのゴールであった。 徳島のGK鈴木ももう少し考えてキーピングしないといけないが… そう考えると今日の勝ち点1はいい方向と考えないといけませんが… 監督の会見内容を読むと「…内容的なところでいうと引き分けは妥当なゲームだったと思う」 果たして疲労感を考えると妥当なのかなぁと思うが… Jリーグ自体の日程の問題もあると思うがね… 審判に関しては今日は若葉マーク審判であったが何とかなっていましたね。 だが、次節はアウェーでのチリチリ頭の緑虫戦であるがここ最近調子を上げてきた(調子をこいてきた)ので要注意しないといけない。 前回のドームでの緑虫戦同様、フッキを苛立たせてレットに持ち込ませれば勝ち目があると思いますが… とにかく、今日の試合の失敗を生かしてほしいものです。
momi♪
Re:ちょっと昇格に黄色信号? HOME徳島戦
2007-06-16 23:23
昨晩はコメントありがとうございました! 早速お邪魔しますね。 今日は現地組の応援が足りなかったようで… 力不足ですみません<(_ _)> 疲れてる選手たちの足を動かせなかったです。 切り替えて、ヴェルディ撃破ですね!! とっても大事な試合です。
TATSU
Re:ちょっと昇格に黄色信号? HOME徳島戦
2007-06-17 00:14
momi♪ さま 早速ですが、リンク張らさせていただきました。 >今日は現地組の応援が足りなかったようで… 力不足ですみません<(_ _)> 疲れてる選手たちの足を動かせなかったです。 これは、サポーターの力があっての試合であるのですが、スカパーで見ていましたが声は風に押され結構聞こえていましたよ! 私の友人もいつものことであるが厚別行きましたが、結構疲れる試合であったという話を聞きました。 観客数も8000人台と少なかったのもあるが(シーチケ関連は省くと1万人近くになるだろうが) 本当に緑虫戦はアゥエーであるが本当に大事な試合になりますね! 本当は味スタに行きたいが、母さんがくるので母さんの世話でどうなるか…
equip
Re:ちょっと昇格に黄色信号? HOME徳島戦
2007-06-17 09:26
今まで2度のトップリーグ昇格への軌跡を見ている我々としては、このぐらいの危機感があったほうがちょうど良いのかもしれません。 過去2回はストロングな飛び道具がいたわけですが、今年はそういう選手がいない。 また別の意味での楽しみも生まれるわけであります。 私もテニスの試合があり、味スタ参戦は見送りです。
TATSU
Re:ちょっと昇格に黄色信号? HOME徳島戦
2007-06-17 22:22
equip様 確かに2度トップリーグ経験しているので、あえて警戒感を与えないと、選手&サポは奮起しないと考えたのが実の理由です。 過去2回は、 1997年は、マラドーナ(弟)とバルデスの活躍 2000年は、エメルソン活躍 これは、得点が取れる飛び道具といえるが、今年の場合は組織(ゾーン)で攻撃しているから選手全員が飛び道具になるしかないですからね。 そろそろダヴィの確変に期待しないといけませんが… 仕事が決まっていれば何とかなっていたかもしれませんが…(後節は行く予定ですが)
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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